MWC2017で発表されたHUAWEIのP10とP10 Plus。今日本でも最も注目されているSIMフリースマートフォンなのは間違いありません。

ファーウェイは2016年には日本のスマートフォンシェア第4位に食い込みました。今年は間違いなく3位のシャープを軽々と超えて、シェア2位のソニーすら超えてしまうかもしれません。

そんなHUAWEIの最新端末のP10とP10 Plusですが、どちらも日本での販売の可能性があるようです。(ファーウェイジャパン幹部談)

そしてさらに、おサイフケータイの対応も必須だと幹部が考えているようです。

ということで、もしかしたらSIMフリーでおサイフケータイ・防水対応のライカデュアルレンズという、日本のスマホ界でも唯一無二の超ハイスペックで魅力的端末として出る可能性もあります。

今日はそんなHUAWEIの最新端末P10とP10Plusのスペックや比較、発売情報についてお話していきたいと思います。

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HUAWEI P10 PlusとP10のスペックを比較!カメラにも違いが?

P10 Plus P10
OS Android7.0
本体サイズ 153.5 x 74.2
x 6.98mm
145.3 x 69.3
x 6.98mm
重量 165g 145g
液晶サイズ 5.5インチ 5.1インチ
解像度 2560×14400
2K
1920×1080
バッテリー 3750mAh 3200mAh
充電 USB Type-C(USB 2.0)
CPU Kirin960
(Mate9と同じ)
クロック数 2.4GHz+1.8GHz

(8コア=4+4)

メモリ 4/6GB 4GB
ストレージ 64/128/256GB
+microSD
32GB/64GB
/128GB
+microSD
メインカメラ 2000万画素
モノクロ
+1200万画素
RGB(カラー)
f1.8
2000万画素
モノクロ
+1200万画素
RGB(カラー)
f2.2
インカメラ 800万画素f1.9
wi-fi 802.11a/b/g/n/ac
防水 あり なし
指紋認証 あり あり
虹彩認証 なし なし

iPhoneと同じくサイズの大きいPlusがより高スペック

P10PlusとP10の主な違いはサイズですね。P10が5.1インチでP10Proが5.5インチです。

そしてP10 Proのみメモリ6GB/ストレージ256GB版が用意されています。

ファーウェイSONYのように音質にものすごく力を入れているわけではないので、ファーウェイ端末で音楽を持ち歩く人はいなさそうなのですが・・・・・それでも大容量のニーズはあるのでしょう。256GBが必要ならば素直にPlusにしましょう。

カメラもPlusの方がf値が小さく、鮮明な写真が撮れる

またカメラはどちらともデュアルレンズですが、RGBのカメラはもP10よりもP10PROの方が優秀です。

そしてカメラのf値がProは1.8、P10は2.2です。これはどう考えても、P10 Proの方が色鮮やかに撮れるし、夜景も明るく綺麗に撮れるし完璧なんですが・・・・・

防水も、2Kも・・・Plus神ってる

さらには防水もP10 Proだけについています。さらにP10 Plusは解像度が2Kなので、ネットをした時の情報量も増えることも予想されます。

P10 Pro欲しいです・・・・・(笑)

 

まさかのカラバリ7色展開

黎明期は黒1色しかなかったスマートフォンも、今やカラバリがあって、おしゃれに自分が欲しいカラーを選ぶのが常識になりました。

最近のAndroidは3〜4色展開、iPhoneでも5色展開が主流ですが、今回ファーウェイは7色展開で持って来ました。

iPhoneにはない、真っ白っていいですよね〜

 

物理ホームボタン・指紋センサー搭載

今までHUAWEIの端末の指紋センサーは、本体の背面側にありました。それを、今回おもて面に持って来て、物理ホームボタンと一体化しました。

iPhoneもGalaxyも今年の新フラッグシップ端末は物理ホームボタン廃止の動きが出ている中、あえてこの時期に物理ボタンを入れてくるのは挑戦的で面白いです。

個人的には、物理ホームボタン大好きなので、是非Mate10もこのようにしてくれると嬉しいです(笑)

ちなみに長押しでホームへ戻る。軽くタッチで戻るという複雑な仕組みを搭載しているらしいです。この使い心地が果たして良いのか、悪いのか楽しみです。

 

P9で評判だったライカのデュアルレンズがさらに進化!

やはりファーウェイのPシリーズといえばカメラですよね?去年(2016年)に発売されたP9ではライカレンズを搭載し、中華スマホは安かろう・悪かろうというイメージを完全に払拭しました。

そしてライカレンズを搭載したデュアルカメラも評判良く、特にモノクロやマニュアル撮影では面白い写真が撮れると話題になりました。

P10は「Leica Dual-Camera2.0」と称して、最上級モデルのMate9と同等クラスのカメラを搭載しています。

さらにP10 Proはそれを超える「Leica Dual-Camera2.0 PRO EDITION」カメラを採用。f値は1.8と、ここiPhoneやXperia、Galaxyと匹敵するスペックとなっています。

ちなみにP10と同レベルと思われるMate9で撮影した写真がこちらです。

また、こちらはモノクロ写真ですが、なんともない画像がいい味を出すんですよね〜

P10 Proはこれを超えるスペックとなるとワクワクしてきますよね?Mate9からの買い替えも悩んじゃいます(笑)

 

日本版はSuicaなどおサイフケータイ対応もありえる?

ファーウェイの日本法人、ファーウェイジャパンの幹部が、「おサイフケータイは必須である」と発言しています。

おサイフケータイは今までキャリア版のAndroidにはついていましたが、正直それほど使われていませんでした。それがiPhoneに搭載されたおかげで一気に普及しました。

そして、iPhoneで楽しそうにおサイフケータイを使っている人を見て、もっと安いAndoridの端末でも、おサイフケータイ、特にSuicaを使いたいと思い始めたユーザーは多いでしょう。(というか、僕がMate9で使いたいです(笑))

それに、iPhone7で使えるApple PayのSuicaはとっても便利なのですが、週に一度は改札でエラーが出ます。ケースの鑑賞の問題だったり、なぜかパスコードを入力してくださいと出たり・・・・・

特にパスコードの問題は、XperiaなどのAndroidでは起きませんでした。ぜひ、SIMフリーおサイフケータイを期待しています!

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海外版にもFelicaの搭載なるか?

Appleはすべての国へ出荷するiPhone7に、NFC-TypeFを搭載しました。NFC-FでNFCの全てを包括し、Felicaへも対応する規格になっています。海外版のiPhoneでも、リージョンを切り替えることによって、日本でApplePayが使えます。

iPhoneでできるのだから、Androidでもできるはずです。是非とも海外版にFelicaを搭載して欲しいです。

そうすると、日本版はメモリ4GB版しか販売されなかった場合も、海外からメモリ6GB版を購入して使ことができますよね?

日本版はnanoSIM+SDcardのみとなった場合も、海外版を購入してnanoSIMを2枚差して使うという手もあります。

日本には日本の事情があると思うので、どのようなリリース体型になるのかわかりませんが、是非とも海外版を買ってもおサイフケータイが使えるしようになっていたら嬉しいです^^

 

キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)での販売もありえる?

ここ最近SIMフリー史上で存在感を見せつけたファーウェイですが、「スマホはSIMフリーじゃなきゃだめ」とこだわっているわけではありません。

ファーウェイジャパンの戦略として、日本市場は「生き残れれば良い」という考えで、そのためならキャリアだろうとSIMフリーだろうとどちらでも良いそうです。

つまり、売れると判断すればキャリアでの販売も十分ありえます。

NEXUS6Pはファーウェイ製のスマホでしたが、ソフトバンクで取り扱われました。これを拡大し、さらなる取り扱いもあるのかもしれません。

個人的にはSIMフリーで出して欲しいんですよね〜。そしてDSDS対応だったら、ドコモとワイモバイルのSIMを差すという、僕の最強の待ち受け環境ができるので(笑)

まあ、ドコモユーザーは使っているSIMをそのままSIMフリースマホで使えるのでいいですが、auやソフトバンクはいろいろ難しいですからね。ここがもうじき変わっていくかもしれません。

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AU回線のVoLTE対応もありえる?

P10とP10 PlusはAUのLTEの周波数にも対応しているので、auのVoLTEの通話、およびauのLTE通信に対応する可能性はあります。

ただ、2016年の年末に発表されたMate9はauの周波数には対応していても、APN設定をしても全く通信すらできませんでした。やはりauは干され、ドコモとソフトバンク(ワイモバイル)の2強となるのか?

ここもどうなるのか楽しみです。

 

セットで買える格安SIMは?

おそらくいろんな格安SIMがセットで出してくると思いますが、個人的にはこの2つの会社がおすすめです。

  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル

速度や回線品質にこだわるのであればワイモバイル。

エリアの確保だけできれば良いのであれば楽天モバイルがおすすめです。

もし日本版もDSDS対応で発売されたら、どちらも差しておくなんていう手もあります。

 

海外・日本での販売価格は?

海外ではすでに販売価格が発表されています。P10の4GB/64GB版が649ユーロ(約7万6800円)。

P10 Plusの4GB+64GBが699ユーロ(約8万2700円)、6GB+128GBが799ユーロ(約9万4600円)です。

日本では、P9が5万円前後で販売されていること、Mate9が6万〜6万5千円で販売を考えると、ちょっと手が出しにくい価格ですよね・・・

これが日本で発表された時どうなるのか、注目です。それにAndroidは値下がりも早いので、P10が5万ほどに下がるのを待っても良いかもしれません。

日本での発売が待てない方のためにも、Expansys、Etoren、GearBestなどで購入できるようになったら、情報を追記していきます。

 

海外・日本での発売日は?

海外では世界各国で2017年3月から随時発売するようですが、日本はまだ未定です。まあ、iPhoneSEの後継機の影響ですよね(笑)

日本は未だにAppleの支配下に置かれた特殊な国なので、どうせ発表は4月以降でしょう。気長に待ちましょう!

待てない方は海外からサクッと輸入することをおすすめします。

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