けーしん

こんにちは!けーしんです。

少し前に【GPD WIN】という3DS LLサイズの小型WindowsPCが流行しました。

僕も流行の流れに乗って買ってみたものの・・・・・結局使わなくなってしまいました。

僕は電車の中や握手会の待ち時間でブログを書くのに使えるかなーと思っていたのですが、予想外に使いませんでした。

今日はGPD WINをブロガー目線でレビューしていきたいと思います。

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GPD WINは3DS LLサイズのWindowsパソコン

左:GPD WIN。右:3DS LL

もはや説明不要だと思いますが、GPD WINは3DS LLサイズのWindows PCです。

スペックはそれほど高くはありませんが、PSPのエミュレーターぐらいであれば問題なく動きました。

上:GPDWIN。下:3DS LL

3DS LLとの見た目上の大きな違いは背面ですね。通常のUSB、USB Type-C(データ送受信・充電)、microSDスロットが搭載されています。

ゲームをすることを考慮されて作られているので、R1、R2、L1、L2ボタンなどが配置されています。ちなみにボタン割り当てをWindowsモードへ切り替えるとL1でクリック、R1で右クリックになります。

キー配置はこんな感じになっています。後述しますがボリュームやL3R3あたりの配置が非常に邪魔です。これ真ん中にあればよかったのに

ゲーム向けなだけあって、3Dスティックが2つ用意されています。

裏面には熱の排出口があります・・・・・・が、GPD WINを机におくと熱を排出しきれず、本体が熱くなるので注意。

スペック等詳しいことは、アマゾンの販売ページに詳しく載っています。

 

僕がブロガー目線でGPD WINをおすすめしない5つの理由とは?

実際に僕がGPD WINを手に入れて、使わなくなってしまった=おすすめできない理由は5つあります。

  1. キーの1つ1つが固い
  2. 右親指が【U】まで届かない
  3. 文字を打つのに時間がかかって、スマホで打った方が早い
  4. LTE通信に対応していないので、スマホやWiFiルーター必須
  5. 熱暴走をして突然のフリーズが頻発

キーの1つ1つが固く、文字を打つだけでとても疲れる

GPD WINのキーの1つ1つは予想以上に固いです。「カチカチ」と文字を軽く打てるものではありません。「ドスッ!ドスッ!」と文字を1つ1つを確実にタイピングしていくような形になります。

そのため頭の中にパッと思い浮かんだ文字をサクッとタイピングするのは不可能です。

右親指が【U】まで届かない

GPD WINはキーボードの右横に電源ボタンやボリュームボタンなどが配置されています。

そのため右親指は【O】までがまあまあ届く範囲です。僕は普段Macでタイピングをするときは【U】や【Y】まで右手を使います。その癖があるので【U】を押そうと思って右の親指をぐーっと伸ばしても届かず、結局左親指で押し直すという手間が取られてしまってとても面倒です。

文字を打つのに時間がかかりすぎ!スマホで打った方が早いとは・・・

先ほどお話ししたように、キーの1つ1つが固かったり、独特な配置のおかげで普段は右手を使っているものを左手で打たなければいけなったりするので、タイピングにめちゃめちゃ時間がかかります。

もしかしてこれ、スマホで打った方が早いんじゃ・・・・・・と思ったら、案の定スマホでフリック入力した方が早かったです。

ただ、スマホはスマホで今度は誤反応でブラウザを閉じたり、アプリを強制終了してしまうことがありました。この辺りがまだまだ理想のデバイスが出来上がらなくて困っているところです。

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LTE通信に対応していないのでスマホのテザリングやWiMAXが必要

GPD WINは残念なことにモバイル通信に対応していません。WiFiやBluetooth通信でテザリングをしてあげる必要があります。

スマホでテザリングをした場合は、スマホとGPD WINとダブルでバッテリーが減っていきます。できればGPD WIN単体で通信できれば便利だったのにと思います。

電車でブログを書いていたら突然熱暴走フリーズ

電車の中でブログを書いていたら突然GPD WINがフリーズし、ブルースクリーンが現れました。そのときGPD WINの背面がかなり熱くなっていました。(よく解けないなと感心するぐらい熱いです)

電車の移動が1時間あって、たまたま座れたのでブログを書こうと思ったら、GPD WINが動かないという自体に(笑)結局ブログを書くのは諦めてFGOをして遊ぶことにしました。

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モバイル物理キーボード端末が欲しいなら素直にBlackBerryKeyOneを買えばよかった

正直これでもまだ理想的な端末!とは言いにくいところはあります。しかし、現状物理キーボード付きのモバイル端末の最善は「BlackBerry KeyONE」かなと思います。

重量バランスや、日本語IMEとの相性がよくなかったりと、まだまだユーザーの不満点はたくさんあります。それでも、空き時間メモ帳に文字をポチポチと打つにはGPD WINよりはBlackBerry KeyONEの方がやりやすいです。

僕はGPD WINにかなり幻想を夢見ていたと言いますか、これさえあればスキマ時間を超有効活用できて、バリバリお小遣いが増えちゃうぜ!みたいなことまで考えていました。

しかし、世の中そんなに甘くはなく、そもそもGPD WINが電車の中でフリーズすることが多々ありました。握手会の待ち時間、GPD WINでタイピングしてても、「こんなに打ちにくいんじゃスマホで打った方が早いな」と痛感させられました。

GPD WINはやはり「ゲームをするための小型PC」ですね!PSPやGBAのエミュレーター、艦これや刀剣乱舞などのゲームをいつでもどこでも快適にしたい方にはおすすめです。Windowsタブレットの10倍使いやすいです。

ただし、文字をタイピングするというブロガー目線でみると、なかなか辛いものがあります。単に文字を打って残しておきたいなら、BlackBerry KeyONE一択です!

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