格安スマホの支払い方法はどんなものがある?11社を比較!

「格安スマホの支払い方法にはどんなものがあるのか知りたい」

「口座振替やデビットカードで支払える格安スマホはある?」

そんな疑問を解決するために、格安スマホ11社の支払い方法をまとめました。

 

この記事を読むことで、どの格安スマホがどんな支払い方法を採用しているかを知ることができます。

支払い方法の主流はクレジットカード

ドコモやau、ソフトバンクの3大キャリアの場合、「口座振替」と「クレジットカード」の両方から支払い方法を選択できますが、多くの格安スマホで選択できるのは「クレジットカード」のみとなっています。

なぜ多くの格安スマホはクレジットカード払いしか対応していないのでしょうか?

おそらく、格安スマホ会社にとってクレジットカードが最もコストがかからない決済方法だからです。

口座振替するときは利用者に書類を郵送する手間がかかりますし、書類に不備がないかをチェックするなど、作業工数がかかります。

ですが、クレジットカードはWEBで申し込みを完結でき、書類の郵送コストもチェックするコストもかかりません。

多くの格安スマホはコストを上げないためにクレジットカード払いしか選べないようにしているのでしょう。

 

クレジットカードが無いときは?

では、クレジットカードを持っていない方は格安スマホを使えないのでしょうか?

実は、そんなことはありません。

クレジットカード以外の支払い方法を選択できる格安スマホは、数は少ないですがあります。

ここでは、支払い方法ごとに、その支払い方法に対応している格安スマホを見ていきましょう。




口座振替

口座振替に対応しているのは、楽天モバイルBIGLOBEモバイルUQモバイルYmobieです。

ただし、口座振替を行うための諸条件があります。

格安スマホ会社 口座振替するための条件概要
楽天モバイル 手数料100円/月
BIGLOBEモバイル データ専用SIMのみ、手数料200円/月
UQモバイル MNPまたは店舗で申し込みの場合のみ
Ymobile 店舗での申込みのみ

 

楽天モバイルは、口座振替するために手数料が毎月100円かかります。

BIGLOBEモバイルが口座振替できるのはデータ専用SIMだけで、音声通話SIMは口座振替できません。また、口座振替手数料として毎月200円かかります。

UQモバイルは、店舗での受付と、WEB申し込みであれば携帯電話番号をそのまま移行する「MNP」のときのみ口座振替できます。携帯電話番号を新しく発行する「新規」は、WEBではクレジットカードしか選べません。

Ymobileでは、店舗での申し込みのときのみ口座振替に対応しています。つまり、WEBで申し込むとクレジットカード払いしか選択できません。

口座振替を希望される方は、上記の条件に当てはまるかご確認ください。

デビットカード

デビットカード払いに対応しているのは、楽天モバイルです。

楽天銀行デビットカードスルガ銀行デビットカードの2種類に対応しています。

 

デビットカードとは

1ヶ月遅れで請求されるクレジットカードとは異なり、料金確定時に口座から「即時に引き落としされることがデビットカードの特徴です。

口座に入金されている金額しか決済できないため、多くのデビットカード発行会社は、個人の返済能力の審査を行いません。つまり、個人の信用力が足りずクレジットカードを作れない方でも、利用できる場合が多いです。

特殊な支払い方法

特殊な支払い方法に対応しているのは、LINEモバイルです。

LINEモバイルは、クレジットカード払い以外に、QRコード決済の「LINE Pay」や「LINE Payカード」払いに対応しています。

「LINE Pay」と「LINE Payカード」については、ページ後半の「LINEモバイル」の見出し下で詳しく解説しています。

合算請求

格安スマホ会社が提供している、格安スマホ以外のサービスに加入していた場合、そのサービスと合算して請求してもらうことで、結果的に口座振替を選択できる場合があります。

合算請求できるのは光回線やプロバイダサービスを提供している企業です。合算請求に対応している格安スマホと、合算請求できるケースをまとめました。

格安スマホ会社 合算請求で口座振替できるケース
LIBMOモバイル @T COM(アットティーコム)またはTNCの固定回線を口座振替で利用している
QTモバイル BBIQ(光回線やプロバイダサービス)を口座振替で利用している
mineo 「eo光ネット」を口座振替で契約している
BIGLOBEモバイル BIGLOBEのサービスを口座振替で契約している

なお、OCNモバイルONEの場合は、すでにOCNと契約があっても支払い方法はクレジットカードのみとなります。

格安スマホ11社の支払い方法まとめ

格安スマホ会社11社の対応している支払い方法を表にまとめました。

格安スマホ クレジットカード 口座振替 デビットカード 合算請求 特殊な支払い方法
DMMモバイル × × × ×
LIBMOモバイル × × ×
QTモバイル × × ×
IIJmio × × × ×
mineo × × ×
OCNモバイルONE △(※1) × × ×
LINEモバイル × × × ○(※5)
楽天モバイル × ×
BIGLOBEモバイル ○(※2) × ×
UQモバイル ○(※3) × × ×
Ymobile ○(※4) × × ×

(※1)クレジットカードが無いときのみ、サポートセンターへ電話することで受付可
(※2)データSIMのみ
(※3)WEBで「新規」の申し込み時は対象外
(※4)店舗受付のみ
(※5)LINE Pay・LINE Pay カードに対応

では、格安スマホ会社ごとに、詳しく見ていきましょう。

DMMモバイル

DMMモバイルが対応している支払い方法は、クレジットカードです。口座振替やデビットカードには対応していません。

LIBMOモバイル

LIBMOモバイルが対応している支払い方法は、クレジットカードです。

ただし、すでに@T COM(アットティーコム)またはTNCの固定回線を利用している場合は、その支払い方法を選択できます。

QTモバイル

QTモバイルで選択できる支払い方法は、クレジットカードです。

ただし、同運営会社が提供する光回線やプロバイダサービス「BBIQ(ビビック)」を利用している場合は口座振替を選択できます。

IIJmio

IIJmioが対応する支払い方法は、クレジットカードです。

プリペイドSIMサービスの「IIJmioプリペイドパック」もありますが、音声通話には対応していません。

mineo

mineoが対応している支払い方法は、クレジットカードです。

ただし、光回線サービスの「eo光ネット」を口座振替で契約している人は、そのまま口座振替で利用できます。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの支払い方法は、基本的にクレジットカードです。

すでにOCN自体と契約があっても、支払い方法はクレジットカードとなります。

ただし、クレジットカードをもっていないなど理由から口座振替をしたい場合は、カスタマーズフロントへ連絡すると対応してくれるようです。

LINEモバイル

LINEモバイルが対応している支払い方法は、クレジットカードと「LINE Pay」、「LINE Payカード」です。

「LINE Pay」とは、メッセージアプリLINEから利用できるQRコード決済アプリです。

「LINE Pay」は、クレジットカードと紐づけたり、銀行口座やコンビニのレジなどから現金をチャージしたりすることで支払いに利用できます。

「LINE Pay」をお店で使う時は、アプリを操作してバーコードを表示させ、お店の人にバーコードを読み取ってもらうことで決済します。

そして、「LINE Payカード」とは、カード番号16桁が付与されたプラスチックカードまたはバーチャルカードのことです。

利用するときは、プラスチックカードをJCB加盟店に差し出すか、JCB対応のオンライン店舗の決済画面にカード番号を打ち込むだけ。

そうすると、即座に代金がLINE Pay残高から支払われます。「LINE Payカード」は、LINE Pay残高と紐づいたデビットカードのようなものです。

「LINE Pay」をLINEモバイルの支払いに使うときは、クレジットカードの登録が必要ですが、「LINE Payカード」で支払うときはクレジットカード登録は不要です。

楽天モバイル

楽天モバイルが対応している支払い方法は、クレジットカードと口座振替、デビットカードです。

それぞれの支払い手数料と、端末を購入する場合の支払い方法についてまとめました。

支払い方法 クレジットカード デビットカード 口座振替
支払い手数料 なし なし 100円/月
端末の分割払い × ×
端末の一括払い 代引きで対応

デビットカードは、楽天銀行とスルガ銀行発行の2種類に対応。支払い手数料はかかりませんが、端末の分割払いには対応しないため、一括で支払う必要があるでしょう。

一方、口座振替は、月100円の手数料がかかります。また、端末を購入する場合は、代引を利用し一括で購入する必要があります。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは基本的にクレジットカード払いですが、データ専用SIMであれば口座振替でも利用できます。

BIGLOBEと契約がある場合は、登録されている支払い方法をそのまま利用できますが、スマホとセットで申し込む場合はクレジットカードが必要になる場合があります。

UQモバイル

UQモバイルは、クレジットカードと口座振替に対応しています。

ただし、口座振替は店舗での申込みか、WEB申し込みの場合は携帯電話番号をそのまま移行する「MNP」のときに利用できます。携帯電話番号を新たに発行する「新規」の場合、口座振替するには店舗に行く必要があります。

Ymobile

Ymobileは、クレジットカードと口座振替に対応しています。

ただし、口座振替は店舗でのみ受付しています。つまり、オンラインで申込むとクレジットカードしか選択できません。




まとめ

格安スマホの支払い方法について解説しました。

格安スマホを利用するときは、クレジットカードを使うのがベストです。手数料もかかりませんし、書類を返送するやり取りもありませんので、効率的です。

もし何らかの事情があってクレジットカードを使いたくない場合は、楽天モバイルやUQモバイル、Ymobileで「口座振替」を選択するとよいでしょう。

また、少し手間がかかりますが、楽天銀行で「楽天銀行デビットカード」を発行し、楽天モバイルの支払い方法に利用することもできます。また、「LINE Payカード」を発行することで、LINEモバイルの支払い方法に利用することもできるでしょう。

このページを参考に、自分に合った支払い方法を見つけてください。

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執筆者

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西山慧心(けーしん)
…兵庫県出身。ガジェヲタ暦10念。携帯乞食暦7年。iPhoneXS愛用中。
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