「ふるさと納税って話題にはなっているけど、実際にはどうやるんだろう?やってみたいけど、難しそうでさっぱりよくわからないなぁ・・・・・」
このようにあなたはお悩みではないですか?
最短3分!ふるさと納税実際に行う3ステップをご紹介
まずはこちらをクリックしてふるなびへ行きます。インターネットで簡単にふるさと納税ができるサイトです。
いくらふるさと納税するのが、自分の所得にあっているのか目安を知りましょう。「ふるさと納税を知る」をクリックし「控除上限の目安」をクリックします。
世帯ごとの納税額の目安が現れます。高所得者は20万、30万とかの超高額コースがおすすめです(笑)
自分がいくら納税するか決めたら、次は返礼品を探します。「返礼品を探す」をクリックして、「カテゴリー別ランキング」をクリックします。
お肉の人気だと、やはり佐賀牛のステーキが美味しそうですね。
家電はダイソンのホットアンドクールや、パソコンが人気です。
ダイソンのホットンドクールなんかは寄付金が15万円ですが、普通に買っても6万円ほどします。年収800万独身または共働きの方がふるさと納税で控除できる上限の目安は12万7千円になっています。
15万円-12万7千=実質23000円でダイソンのピュアホットアンドクールを買えたことになるのでとってもお得です。これがふるさと納税の醍醐味です。
納税するものを決めたら、「この返礼品に申し込む」をクリックします。
注意事項が現れます。ダイソンのピュアホットアンドクールがもらえる長野県伊那市では12/31までクレジットカード決済なら間に合うようです。
あとは氏名、住所などの必要事項を入力していくだけです。
確定申告を自分で行う場合(副業などで、会社の給与以外の収入がある場合や、自営業など)は確定申告ありにします。
確定申告なしにすると、ワンストップ特例申請で、自分で手続きを行わなくても来年の税金が少なくなるシステムになっています。
返礼品は必ず希望するようにしましょう!希望しないとお礼の品がもらえず、ただの納税と全く変わらなくなってしまいます!
ふるさと納税が完了すると、ふるなびからメールが来ます。これで納税完了です。
とっても簡単ですよね?思っていたよりふるさと納税って難しくないというのがお分かりいただけたのではないでしょうか?
2019年も残り少ないです。年末の買い物や大掃除で忙しくなる前に今すぐふるさと納税しましょう!
クレジットカードで簡単に3分でふるさと納税をするにはこちらをクリック!
やはり、全額公務員の給料にされるよりは、少しでも自分に返ってくる方が良いと僕は思う
住民税を払いたくない?だったらふるさと納税して全力で節税しよう!の記事でも書いたのですが、自分の手元に少しでも自分に利益があるならふるさと納税はやっておくべきです。
やはり、税金って高すぎると思うんですよね。で、知り合いの公務員の話聞いててもやっぱ95%は無能な人間しかいないんだなと思うと本当にムカついてきます。
確かにふるさと納税をしてもしなくても、最終的に税金として収められるので同じといえば同じなんですが、なるべく自分が働いたお金が全額公務員の給料になるのか、一部が自分に帰ってくるようにするか?って聞かれたら、やっぱり自分に返ってくるようにするのが一番ですよね?
だからふるさと納税をして、自分が頑張ったお金がかえってくるようにしましょう!
しかし、ふるさと納税というのは実はとっても簡単なんです!支払いもクレジットカードなら12/31まで受け付けてくれる自治体があるので、2019年もまだ間に合います!
2019年にやっておかないとあなたは2020年に無駄に住民税を払うだけです。そうなって欲しくないので、僕が今回実際にやってみたの手順を紹介します。あなたも絶対にやってくださいね!