

YouTubeで乃木坂のMVの読み込みにも時間がかかるし、HuluでKEYABINGOを見ようと思っても途切れ途切れになってさっぱり面白くないんです。
同棲している彼女は、モンハンを友達とやろうと思ってWi-Fiに繋いだら、頻繁にエラーになって友達に怒られてましたし。

僕がブログを書こうと思っても、ずっとぐるぐる更新が回って5分後にエラーの表示が!
せっかく書いた記事が消えてしまってろくに作業もできやしません。
僕はドコモ光のマンションタイプを契約していますが、あまりにも通信速度が遅すぎることがあるので解決策を模索しました。
解決策は4つほどあったのですが、最終結果はGMOとくとくBB WiMAXを申し込むのがベストということにたどり着きました。今日はそのお話をしようと思います。
クリックで移動 [目次]
我が家の光回線はBフレッツのマンションタイプ

僕が契約しているのはドコモ光のマンションタイプです。ドコモ光と言っても、ドコモはただ単に料金の回収をしているだけで、実態は元々のBフレッツです。

引っ越してきた時に見て驚きました。このコネクタみたの何年ぶりだろう?
Bフレッツはマンション全体で1つの回線を分け合います。
僕のマンションは子供がいるファミリー世代が多く、スマホやタブレットなどネットをバリバリ使っていそうな家庭が30戸ほどあります。
スマホの通信制限を心配してなるべくWi-Fiを使うようにしている人も多いですし、マンションに住んでいる人たち全体で回線を奪い合っている状態です。
対策としては
- 専用の戸建てプランを契約する
- プロパイダを変える
- スマホのモバイル回線でテザリングする
- ポケットWi-Fiを申し込む
この4つの手段があります。これらについて1つ1つやったらどうなるのか考えていきます。
専用の一戸建てプランを契約する

マンションプランよりも一戸建てプランの方が毎月の料金は高くなりますが、自分専用の回線を工事して引きこむために、同じマンションの利用者のせいで通信が遅いということはなくなります。
これにはNTTの工事で、マンションの壁にビスで穴を開ける必要があるので、大家さんと相談する必要があります。そして相談した結果・・・・・・・・・・NGと言われてしまいました。
大家さんがいいよと快く応じてくれれば、一戸建てのファミリープランに変えるだけで解決したのですが、僕の場合、残念ながらうまくいきませんでした。
プロパイダを変える

僕は今「@tcom」というプロパイダを使っています。実は同じ固定回線でもプロパイダを変えることによって通信速度が速くなることがあります。
特にドコモ光については、「GMOとくとくBBドコモ光」であればipV6という通信技術を利用することで、速度が遅いという問題をクリアしています。
しかし、僕の住んでいるマンションはBフレッツという古い方式を使っているので、ipV6という新しい方式は使えず、旧式のipV4方式を使うしかありません。このipV4が速度低下の原因の1つとなっているので、GMOにプロパイダを変えても特に変化ないでしょう。
それでも、もしかしたらプロパイダを変更したら速度が変わるかもしれないとわずかな希望があったのでご近所さんに聞いてみました。回覧板を持っていたり、朝のゴミ出しの時に、他のプロパイダ(Yahoo!BBやGMO、OCN、Toppa)を使っている同じマンションの人に聞いたところ「夕方から深夜までめちゃくちゃ遅い!いい加減Bフレッツやめてほしいよね!」と怒っていました。
結局プロパイダを変えても、僕の場合は意味がないようです。
モバイル回線でテザリングする

実は固定回線で通信するより、スマホのモバイル回線の方が圧倒的に早いことがあります。
僕はインターネットは絶対に有線の方が良い!と信じていた時期もありましたが、今やそんな時代ではありません。
これは2017年3月24日夜9時半頃のドコモ光の速度です。

ダウンロードが3.5Mbps、アップロードが2.7Mbps出ています。しかし、この速度ではゲームを楽しむこともできません。自分一人でも速度的には厳しいところなので、彼女と二人で回線を取り合ったら大げんかになります。
これと同じ時間に、auのiPhone7でテザリングした時の速度がこちら↓

auでテザリングをしたところダウンロード22Mbps、アップロード5.20Mbpsとどう考えてもモバイル回線のほうが快適です。
ドコモ光 (固定回線) | au (テザリング) | |
計測日時 | 2017年3月24日夜9時半頃 | |
下り速度 | 3.50Mbps | 22.31Mbps |
上り速度 | 2.78Mbps | 5.20Mbps |
やはりスマホの通信制限を気にして夜は家の固定回線のWiFiを使う人が多いということでしょう。夜になるとモバイル回線が開いていて、固定回線が混雑するということですね。
これぐらいの速度が出るんだったら、固定回線ではなく、やはりモバイル回線でテザリングした方が良さそうです。
スマホでテザリングをするデメリット

僕はauのiPhone7で通信量は20GBのパケットプランを契約しています。(ちなみにパケ代だけで月額6400円です)
もちろんテザリングをすることでパソコンも快適に通信できるのですが、テザリングをするとバッテリーの消耗が激しいです。
僕のiPhone7はモバイルSuicaとしても利用しているので、カフェでブログを書くためにテザリングをしたらiPhoneのバッテリーが切れてしまう!バッテリーが切れたらSuicaが使えない!たまたま現金を持ち合わせていなくて家に帰れない!なんてことが起こる可能性もあります。
また、バッテリーをそれだけ消耗するということは、細かくバッテリーを細かく充電する必要があり、バッテリーの寿命が縮む原因にもなります。
バッテリーの寿命が縮まると、もしかしたら1日2回は充電をし、常に充電器・モバイルバッテリーを持ち歩かなければいけない生活がやってきます。そんな荷物が増え、充電回数が増える充電は全くスマートじゃありませんよね?
さらに、MacのOSをアップデートすると一瞬で5GB以上消耗したこともあります。そうすると20GBもあっという間になくなってしまいます。
実際これだけ(20GB+長期優遇1.5GB)あったのに

気づいたらスッカラカンでした^^;
こうなると、僕に残された選択肢はポケットWi-Fi(WiMAX)を契約するしかなさそうです。
ポケットWi-FI(WiMAX)って評判悪くない?大丈夫?

僕に残された手段はポケットワイファイ(WiMAX)を契約することしかありません。
でも、WiMAXも色々と使い放題と宣伝しておいて、通信制限がかかりまくりで全く使い物にならなかった。と評判が悪いので、ちょっとためらいます。

しかし、今は「ギガホーダイプラン」という使い放題プランでも通信制限の基準を明確に発表しています。「WiMAXの電波の場合は3日で10GB以上を利用した場合制限」、「auの電波の場合は1ヶ月で7GB以上利用したら制限」と決まっています。
(WiMAXのサービスはWiMAXの電波(建物の奥には届きにくいので窓側にポケットワイファイを置く必要あり)とauのLTE電波(建物の奥でも届きやすい。通称プラチナLTE)の2種類を使っています。)
ここで注意する必要があるのは、auの電波で7GB制限を受けるとWiMAXの電波まで巻き添えを食らって通信制限を喰らうので絶対に月に6GB以上使ったらやめること。またはauのLTEは使わないことです。
3日で10GBというのは、1日中AbemaTVを垂れ流して見ない限り大丈夫です。MacのOSのアップデートファイルが5,6GBになることもあるのでそういう時は通信制限を受ける可能性がありますが、その時その時で仕方がありません。
ちなみに、過去に3日で10GB制限というのはどんなものか?実際に無料のトライアルで体験しています。
意外に3日で10GBを超えるのも大変で、Huluでポケモンをずっと垂れ流し続けてもなかなか到達しなくて困ったくらいなので、僕の場合はこれで十分でした。
WiMAXって色々あるけどどう選べばいい?

続いてはWiMAXをどこで契約するか?いわばプロパイダ選びです。
というのも、WiMAXもUQ公式が出していたり、GMO、BIGLOBE、 So-net、Racoupon、Broad、3WiMAX、DTI、Niftyなど正直どれを選べばいいかわかりません。
その上、【プロバイダ名+WiMAX+評判】で検索しても、(例:ラクーポンWiMAX 評判)「キャッシュバックがもらえる!」とか、「キャッシュバックを受け取るためのメールがどこにあるかわからなくてもらい損ねたからやめたほうがいい」とか、「月額料金がやすいところのほうがいい」とか、「複数年契約の解約時のタイミングがわかりにくい」とか、インターネットを見ていくと何を申し込んでいいのかがわからなくなります。
正直この記事は書き始めて1ヶ月ぐらい経ってからようやく完成したのですが、それもWiMAXに関するネット上の記事があまりにもカオスすぎて僕の頭が混乱したからです。
今回僕はGMOとくとくBB WiMAXにしたのですが、どうやってそこまで行き着いたのか?そのフローをご紹介します。
まずは端末を選ぶ。WX03(auLTEなし)か、W04(auLTEあり)か?

まずは端末(機種)を選びます。端末は2017年現在で2種類あり、WX03(au LTEなし)か、W04(au LTEあり)かを選びます。
若干バッテリーサイズにより、持続時間の差はありますが、それよりも外出先でauの電波を使うか使わないかの基準で選ぶべきです。
- auのLTEが必要なく、常に窓際でスペースを確保できるならWX03
- 常に窓際にいるとは限らず、時にはビルの奥でポケットワイファイを使うことがあるならW04
僕はカフェでブログを書くときに、WiMAXの電波が届かない場合はauのLTE電波が必要になるので、「W04」にします。
ちなみに、2016年10月まではauのLTEの電波を利用するのに「LTEオプション」として使用した月だけ+1005円かかっていましたが、2016年11月1日からauのスマホを利用していてスマートバリューmineを適用している場合LTEオプションが無料となります。
auのスマートバリューmine(マイン)を申し込むか考える

スマートバリューmineというのは、auのスマホを使っている場合パケット代を月々934円割り引くサービスです。
なぜ、スマートバリューを考える必要があるかというと、WiMAXのサービスを提供するプロパイダ各社で
- 月額料金が最安で、スマートバリューmineが申し込めず、キャッシュバックが無いプラン
- 月額料金は多少上がるが、スマートバリューmineを申し込めて、キャッシュバックが無いプラン
- 月額料金がもう少し上がるが、スマートバリューmineを申し込めて、キャッシュバックもあるプラン
と3種類あるからです。
僕はauのiPhone7を契約しているので、スマートバリューを組んだほうが安くなります。表にするとこうなりました。(料金は税抜、4月18日現在)
ラクーポン | Broad最安 | Broad ベーシック | GMO最安![]() | GMOキャッシュバック![]() | UQ公式![]() | ||
申込月 (0ヶ月目) | 2312円 | 2726円 (日割) | 3695円 (日割) | 2669円 (日割) | 3609円 (日割) | 0円 | 3696円 |
1-2ヶ月目 (スマバリmine 割引考慮 実質価格) | 2996円 | 2726円 | 3695円 (2761円) | 2669円 (1756円) | 3609円 (2666円) | 3695円 (2752円) | 3696円 (2762円) |
2-24ヶ月目 | 4304円 | 3441円 | 4380円 (3446円) | 3353円 (2419円) | 4263円 (3329円) | 4380円 (3446円) | 4380円 (3446円) |
25ヶ月目以降 | 5312円 | 4011円 | 4380円 (3446円) | 4263円 (3329円) | 4263円 (3329円) | 4380円 (3446円) | 4380円 (3446円) |
事務手数料 (初月のみ) | 5312円 | 3000円 | 3000円 | 3000円 | 3000円 | 3000円 | 3000円 |
スマートバリュー mine | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
キャッシュバック (クレードルあり /なし) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 31300円 /28500円 | 20000円 /17000円 | 10000円 |
端末代 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 2800円 |
見にくい場合はスマホを横にするか、以下の画像をご覧ください。

表にしてみると一目瞭然で、どう考えてもGMOの最安プランにするか、GMOのキャッシュバックプランにするかです。どうしてもGMOという会社が嫌ならラクーポンならau以外のユーザーがLTEオプションを申し込まない場合にはありですが、初期コストも抑えられるGMOとくとくBBに軍配が上がります。
ちなみに、2016年10月まではauのLTEの電波を利用するのに「LTEオプション」として使用した月だけ+1005円かかりましたが、2016年11月1日からauのスマホを利用していてスマートバリューmineを適用している場合LTEオプションが無料となります。
auのスマホを使っているならばスマートバリューmineを申し込んだほうが、auの電波を使えるので万が一屋内の電波が入りにくいところでも使えてお得ということです。
キャッシュバックをもらうのが良いか?キャッシュバックが月額料金が安いのがいいか?を選ぶ
まずGMOの最安プランとキャッシュバックプランを2年間のトータル金額で比較すると、およそ2万円ほどの違いがあります。(約2万円最安プランのほうが安くなる)
キャッシュバックの場合、受け取ることができるのは約1年後。しかもGMOはキャッシュバックを受け取るためのメールを見過ごしてしまうことが多いと言われています。
しかし、それでもクレードルなしで31300円、クレードル付きでも28500円のキャッシュバックは魅力的ですし、仮にキャッシュバックを逃してしまっても、他のBroadWiMAXやRacouponのスマートバリューを組めない最安プランと実質的な料金は変わりません。
僕はGMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックプラン( W04のクレードル付き)に決めました!

もしあなたが堅実に月額料金派なら、それはそれで全然良い選択です。とりあえず、ここまで読み進めていただけたならGMOとくとくBBにしておけば間違いない!ってことだけは確かです。
GMOとくとくBBWiMAXのキャッシュバックプランはこちら!
1ヶ月の熟考に終止符!最後に今回のまとめ
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
固定回線が遅い場合の4つの選択肢
- 専用の戸建てプランを契約する
- プロパイダを変える
- スマホのモバイル回線でテザリングする
- ポケットWi-Fiを申し込む
という選択肢があります。
これらの中で、
・専用の戸建てプランを契約する→大家さんNG
・プロパイダを変える→Bフレッツのマンションプランのため意味がない
・スマホのモバイル回線でテザリングする→スマホのバッテリー寿命が縮む。充電し忘れると生活に不自由することが多い
ということで、ポケットWi-Fiを申し込むのがベストな選択ということがわかりました。
ポケットWi-Fi(WiMAX)のプロパイダ選び
ポケットWi-Fiにも様々なプロパイダがありますが、
GMOとくとくBB WiMAXがベスト!
という結論に至りました。
そして、GMOとくとくBB WiMAXの中でも月額料金を選ぶか、

キャッシュバックを選ぶかはお好みで。

ちなみにけーしんはキャッシュバックにしました。
最後に今すぐ申し込めるように、それぞれのリンクを置いておきます。
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キャッシュバックが欲しい方におすすめ。GMOとくとくBB WiMAXキャッシュバックプランはこちらをクリック!
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