こんにちは、けーしんです。
新しくお子さんにスマホを持たせたいと思った時、機種はiPhoneにするのがおすすめです。
特に女子中高生の場合、最新機種かどうかなんてことは関係ありません。iPhoneかそうじゃないかが非常に重要です。
変にケチってiPhoneじゃないスマホを持たせると、お子さんから何年間もグジグジ言われて、家庭内不和になる可能性だってあります。
とはいえ、通信料は今の日本ではかなり家計を苦しめる要因です。できる限りお子さんに持たせるスマホ代は安く抑えたいところ。
そこで今回は2019年の学割を利用してiPhoneをお得に持たせる方法を紹介します。
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docomoユーザーのご家庭ならこれ!月々280円!docomo withのiPhone 6S
親御さんがドコモユーザーであれば、お子さんの回線は子回線として月280円でiPhone 6Sを持たせられます。
また、25歳以下のお子さんの新規契約があればdポイントが2500ポイント付与されます。同時にご家族も新規加入すれば人数x2500ポイントになります。
本体の購入価格は42768円です。24分割で支払っても毎月の支払いは2084円〜と大きな負担にならないのが嬉しいですね。(280×1.08+1782=302+1782=2084)
店頭で購入すると、頭金やら手数料やらでオンラインショップよりも1万円以上も本体価格が上乗せされてしまうので注意してください。
ちなみに未成年はドコモオンラインショップで契約することができませんが、親御さんが契約し、お子さんを名義人にすることで学割が適用となります。
UQモバイルはファミゼロ学割で最大5ヶ月間基本料が無料!
UQモバイルは新中高生が最大5ヶ月、学生と家族は最大3ヶ月基本料が0円になる「ファミゼロ学割」を実施しています。
詳細は以下の通りです。
ちなみに平常時の価格は端末代込みで2570円〜です。(13ヶ月後からは1000円+税が加算)
個人的には後述するワイモバイルの方が料金もわかりやすいですし、パケットもたくさん使えるのでおすすめです。
ワイモバイルはiPhone6Sが一括540円で購入可能!1年間は1980円〜で9GB利用できる
ワイモバイルでは学割対象者(5−18歳)でもそうでなくても、iPhone 6Sをたったの540円で購入可能です。さらに、学割対象者であれば1年間(最大13ヶ月間)は1980円(消費税を入れると2138円)で9GBのパケット容量を利用することができます。
14ヶ月以降は月額料金がプラス1000円となりますが、それでも9GB使えると考えるとかなりお得ですね。
ワイモバイルも店頭で申し込むとオプションを強制されることがあります。ワイモバイルオンラインストアではそのようなことは一切ないので、オンラインストアでお得にiPhone 6Sを申し込みましょう!
ドコモユーザーはdocomo withのiPhone6s、それ以外の方はワイモバイルのiPhone 6Sがおすすめ
今回はこれからスマホを持たせる親御さんむけに、どこでiPhoneを購入すれば毎月の負担がそれほど増えないのか?ということを念頭に紹介してきました。
ドコモユーザーの家庭であれば、素直に通信料が月々280円〜のdocomo with対象のiPhone 6Sがおすすめです。
それ以外の回線、auやソフトバンク、または他の格安SIMなどを利用しているのであれば、一括540円でiPhone6Sを購入できるワイモバイルがおすすめです。
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