クリックで移動 [目次]
- 1 新しいiPadPro(2017)のスペックを初代iPad Proと比較
- 2 カラバリは4色(12.9インチは3色)
- 3 A10X Fusionチップ搭載でさらなる高性能化
- 4 120Hzのリフレッシュレートに対応。Apple Penciolや指でのタッチの反応がよりスムーズに!
- 5 10.5インチ版は微妙なサイズアップ・12.9インチはサイズそのまま軽量化
- 6 10.5インチ版iPad Pro用JIS配列スマートキーボードがついに登場!
- 7 発売日はいつ?Apple公式サイトではすでに注文可能!お届け予定日は6/13以降。
- 8 ドコモ・au・ソフトバンクの予約・価格・発売日・月額料金は?
- 9 一番お得に購入できるのはオンラインショップ!
- 10 ドコモユーザーならドコモ光と一緒にdカード GOLDを作るのが鉄の掟です
- 11 ドコモユーザーなら、家のインターネットは当然ドコモ光にしてますよね?
新しいiPadPro(2017)のスペックを初代iPad Proと比較
iPad Pro (2017年モデル) | iPad Pro | |||
画面サイズ | 12.9インチ | 10.5インチ | 12.9インチ | 9.7インチ |
本体サイズ (mm) | 305.7 x220.6 x6.9 | 250.6 x174.1 x6.1 | 305.7 x220.6 x6.9mm | 240 x169.5 x6.1mm |
重量 (wifi/ セルラー) | 677g/692g | 469g/477g | 713g/723g | 437g/444g |
CPU | A10X Fusion | A9X | ||
メモリ | 不明 | 4GB | 2GB | |
メインカメラ | 1200万画素 f1.8 Live Photos対応 | 800万画素 f2.4 | 1200万画素 f2.2 Live Photos対応 | |
動画撮影 | 4K対応 | 4K対応 | フルHD | |
インカメラ | f2.2 700万画素 | 120万画素 | 500万画素 | |
スピーカー | 4スピーカー | 4スピーカー | ||
充電端子 | Lightning | lightning | ||
Apple Pencil | 対応 | 対応 |
新しいiPad Pro(2017)は12.9インチ版では旧モデルより軽量に、10.5インチ版はベゼルが小さくなったものの、ちょっと本体サイズ・重量がアップしています。
CPUがA9XからA10Xになりスペックが大幅にアップ、4K動画を扱えるようになりました。
またカメラがf1.8のものを搭載し、iPhone7と同等クラスですね。iPhone持っててiPadで写真撮ると「実はiPhoneの方が画質いいのになんであの人iPadで写真撮ってるんだろうクスクス」と今まではバカにされていましたが、これからはそんなことも無くなります。
カラバリは4色(12.9インチは3色)
カラバリについては10.5インチ版はスペースグレイ、ローズゴールド、ゴールド、シルバーの4色。
12.9インチはスペースグレイ、ゴールド、シルバーの3色になっています。
我が家はゴールドとシルバーのApple製品で溢れていて、何が何だか見分けがつかないので、10.5インチのiPad Proのローズゴールドを購入予定です。
[adsense2]A10X Fusionチップ搭載でさらなる高性能化
A9Xを搭載していた時ですら、廉価版ノートパソコンを凌駕する処理性能を有していました。A10X Fusionでは処理性能がさらにパワーアップ。
CPUは30%高速に、グラフィックは40%高速になりました。
3Dグラフィックや4K動画の編集も楽々行えるようになったそうです。4K動画は3、4年前のパソコンでは重くてなかなか編集は辛かった記憶がありますが、それすらiPad Proは楽々こなせてしまいます。
そのうちiPad Proが発売されたばかりの時は、この端末でどうやってクリエイティブな仕事をするんだろうと不思議でしたが、このように環境が揃ってきています。そのうちWindowsPCで動画編集なんて誰もやらない時代が来るのかもしれません。
120Hzのリフレッシュレートに対応。Apple Penciolや指でのタッチの反応がよりスムーズに!
リフレッシュレートが従来の60MHzから120MHzに対応しました。リフレッシュレートは「1秒間に何回画面を書き直すのか」という単位です。
つまり従来であれば1秒間に60回画面を書き直していたのが、新しいiPad Proでは1秒間に120回も書き直すからスムーズな描写が得られて、Apple Pencilの素早い動作にもついて来れるようになるということです。
僕はiPad Proをデジタルノートとして使っていて、自分のアイデアを書き残しておくのに使います。だから前モデルのiPad Proでも、それほどApple Pencilの遅延について悩んだことはありません。
しかし、僕の彼女はiPad Proでお絵かきをするのですが、「ワコムの液タブより遅延があって描きにくい」と言っていたことがあります。こういう遅延が少なくなるので、グラフィックデザイナーの方は液晶の性能が向上したのを楽しみにしても良いのではないでしょうか。
10.5インチ版は微妙なサイズアップ・12.9インチはサイズそのまま軽量化
10.5インチ版は9.7インチ版から微妙にサイズアップし、重くなっています。昔のリーク情報では9.7インチ版のガワをそのままに10.5インチのディスプレイを埋め込むなんて噂もありましたが、やはりディスプレイ面積が増えた分どうしてもサイズアップせざるを得なかったのでしょう。
12.9インチ版はサイズそのままにスペックが向上し、軽量化されたという夢のようなマシンです。
LightningがUSB Type-Cになるという噂もありましたが、AppleはまだまだLightning推しで行くようです。そりゃそうですよね、iMac向けのトラックパッド2やワイヤレスキーボードも今やLightningで充電するんですから、今更Appleが端子を変更するとは思いにくいです。この調子で行くとiPhone8もLightningでしょうね。
[adsense3]10.5インチ版iPad Pro用JIS配列スマートキーボードがついに登場!
今までiPad Pro向けのSmart Keyboardは発売されていたものの、キーボードがUS配列でした。
極度のApple信者になると、「信者であればUS配列を使いこなして当然!」みたいなことを言い出す人もいるのですが、僕は素直に日本語の切り替えがしやすいJIS配列の方が好きです。
そして満を持してJIS配列キーボードが登場です。iPad向けのWordやエクセル、パワーポイントも出ているので文系の方であればパソコンなんていらないかもしれません。
僕は理系出身ですが、大学時代はしょっちゅうわけのわからない微分積分の数式をパソコンでタイピングしていました。さすがにiPadではマウスがなくて不便すぎて無理だと思います。そこは自分の使い勝手がいいものを選びましょう!
ブログ書くだけならiPad Proとこのキーボードだけで事足りそうですよね。スクショ撮って、切ったり貼ったりするのはパソコンの方が早そうですが、文章の下書き程度ならカフェにiPad Proとキーボードだけ持っていけば十分かと思います。
発売日はいつ?Apple公式サイトではすでに注文可能!お届け予定日は6/13以降。
Apple公式サイトではすでに注文が可能になっています。お届けは6/13になっているものが多いですね。カラーと容量・サイズの組み合わせによっては6/17というのもありました。
価格を一覧表にまとめてみます。12.9インチのセルラー版は完全にMacbookを購入するのと変わらないような価格です(笑)
10.5インチ版価格(税別) | ||
容量 | WiFi版 | WiFi+Cellular |
64GB | 69,800円 | 84,800円 |
256GB | 80,800円 | 95,800円 |
512GB | 102,800円 | 117,800円 |
12.9インチ版価格(税別) | ||
容量 | WiFi版 | WiFi+Cellular |
64GB | 86,800円 | 101,800円 |
256GB | 97,800円 | 112,800円 |
512GB | 119,800円 | 134,800円 |
ドコモ・au・ソフトバンクの予約・価格・発売日・月額料金は?
ドコモ・au・ソフトバンク共に2017年6月7日から予約を開始します。価格や月額料金・発売日についてはまだ未定ということです。
しかし、価格がわからないからといって、予約をしないでいるとそのぶん在庫が届くのは後になってしまう可能性もあります。
キャリア版を購入しようと思われていたら、今すぐキャリアのオンラインショップで予約するのをオススメします。
一番お得に購入できるのはオンラインショップ!
新しいiPad Pro(2017)のキャリア版を購入するのであれば、ドコモショップやau・ソフトバンクショップで購入するのはオススメできません。一番のオススメは各キャリアのオンラインショップです。
というのも、iPadの購入はほぼほぼ定価なところがほとんどです。しかも、店頭で機種変更すると、使いもしない月315円のコンテンツやオプションを無理やりつけられることも多々あります。
しかし、オンラインショップであるならば、不要なコンテンツはつくことはなく、自分でオプションも選べますし、自宅まで配送してくれるので余計な待ち時間がかかりません。
先日どうしても急な機種変更をお店でしたのですが、次に説明する頭金は取られるし、3時間以上かかってクタクタになりました。できればオンラインショップで機種変したかったです。
さらにドコモ・au・ソフトバンクショップでは頭金という名の「手数料」を5000〜1万円ほど上乗せしてきます。
iPad Proはかなり高額なお買い物です。あなたの大切なお金を浪費しないためにも、必ずドコモ・au・ソフトバンクオンラインショップでiPad Proを購入するようにしてください。
ドコモユーザーならドコモ光と一緒にdカード GOLDを作るのが鉄の掟です
これからドコモ光を申し込むなら、dカード GOLDも一緒に申し込みましょう!dカード GOLDはドコモの通信料金、ドコモ光の通信料金の利用料の10%のポイントがたまります。
dカード GOLDは年会費11,000円(税込)かかりますが、それでも年会費無料のdカード(還元率1%)よりもポイントがたまります。その上で、位の高いGOLDカードならではの厚遇な特典を受けることができます。10%還元だけでかなり元が取れる!
まずは仮にドコモ・ドコモ光利用料の10%のポイントが貯まったらどうなるかをシュミレートしましょう!貯まったポイントは毎月のドコモの利用料金として当てることも、機種変更の時に使うことも、ローソンなどの街のお店で使うこともできます。(1P=1円)
dカード dカード GOLD ポイント還元率 1% 10% 月額利用料 15,000円 年間利用額 180,000円 ポイント 1,800円 18,000円 年会費 無料 11,000円 実質お得額 1,800円 7,000円
これだけでも間違いなく、ドコモユーザーがdカード GOLDを作るべき理由となりますが、さらにdカードケータイ補償、ラウンジ無料、年間ご利用額特典というメリットがあるので、このまま読んでいただければdカード GOLDを作らない理由がないということをわかっていただけると思います。dカード GOLDケータイ補償が10万円分。月額料金の補償を外せば2年で18,000円の節約に!
dカード GOLDケータイ補償は、今使っているスマホが全損・水没・盗難など修理不能な状態になった場合、同一機種・同一カラーのスマートフォンをdカード GOLDで購入すると最大10万円までキャッシュバックされるサービスです。
ドコモのケータイ補償お届けサービスfor iPhoneは月額750円、2年間で18,000円です。dカードケータイ補償は画面割れや修理可能な故障は非対応で、あくまでも全損・水没・紛失・盗難が対象となります。しかし、ちゃんとiPhoneにケースをつけてガラスフィルムを貼っておけば画面の割れは防げますよね?
僕はドコモの月額料金の補償サービスは利用せず、このdカードGOLD ケータイ補償を利用しています。国内・ハワイの主要空港ラウンジが無料!家族4人で往復8,000円分を無料にできる
dカード GOLDは国内・ハワイの主要空港ラウンジを無料で利用することができます。
1枚のカードで本人が無料です。また、空港によっては中学生未満のお子さんが1名無料になるケースがあります。dカード GOLDは家族カードも1枚無料で作れて(2枚目からは年会費1,000円)その家族カードでもラウンジを無料で使えます。(同伴者の扱いも主会員同様です)
つまり旦那さんが本会員、奥さんが家族会員として利用すれば家族4人のラウンジ利用が無料になることだってあります。
空港のロビーって人がゴミゴミして、混雑具合によっては座れなかったりしますよね?そんな時ラウンジに行けばゆったりしたソファーでくつろぎながらゆっくりコーヒーを飲んでフライトを待つことができます。
ラウンジはドリンクバーも無料のところが多いですし、コンセントもあるのでスマホやゲーム機を充電し、飛行機の離着陸を暇つぶしに眺めることもできます。パワーアップして返ってきた年間ご利用特典で機種変が2万円も割引きに?
dカード GOLDは年に1度年間ご利用額特典というものを郵送してくれます。
2016年までは機種変の割引クーポンだったのですが、総務省の関係もあって特典内容を修正。名称を「年間ご利用特典」とし、内容も機種変の割引に加え、dトラベルやdファッションなどドコモのサービスから選べるようになりました。
年間で200万円以上利用していると22,000円(税込)相当の特典を、年間100万円以上利用していると11,000円(税込)相当の特典を受け取ることができます。僕はもちろんドコモの値引きクーポンとして利用しました。
光熱費やスーパーでの食材など、なるべく全ての支払いをdカード GOLDにまとめることで、月9万円=年間100万円は簡単に突破できますよね?つまり、年会費の11,000円(税込)分の特典を受け取るのは余裕で達成できます!ということは、ドコモ・ドコモ光のポイント10倍分を丸儲けできるんです!
あなたもこの機会にdカード GOLDを申し込んでみてはいかがでしょう?
dカード GOLDの審査の申し込みをして、開通までの期間は?審査基準も徹底解説!
ドコモユーザーなら、家のインターネットは当然ドコモ光にしてますよね?
あなたがドコモ回線を使っているなら、自宅のインターネットの固定回線も当然ドコモ光に変えて、全部ドコモでまとめていますよね?
また、自宅に固定回線(インターネット回線)を引いていなくて、ドコモのスマホだけで通信をしているのであれば、自宅にドコモ光を引いてみるのはどうでしょう?
毎月のスマホ代が割り引かれるので、トータルで考えると月額料金はそこまで高くありません。そして、家にいる間の通信はWiFiに切り替えれば、通信量を無駄に使わずに動画を見放題なんてこともできます。
僕はドコモ光を契約して、Wi-Fiで乃木坂の動画をずっと見ていることもあります。Amazonプライムビデオでドラマを一気見するのも、通信量を全く気にせず快適に楽しめます。
もしあなたが固定回線を引いていない状態、またはフレッツ光を使っている状態であれば、GMOとくとくBBドコモ光にするだけでこんなメリットがありますよ。
それではこれらのことについて、さらに詳しくお話ししますね!
- 月々で最大5,700円の割引がある
- 通信速度が早い!(遅いドコモ光と早いドコモ光があります)
- 高性能な無線LANルーターを無料でレンタルできる!
月々最大5,700円割引
ドコモ光自体の料金はマンションの場合でプロバイダー込み月4,000円、戸建で月5,200円ですが、そこからさらにドコモの携帯料金が月々最大5,700円割引になります。
だいたいどこのご家庭でも、フレッツ光からドコモ光に変えるだけで月額料金が1,000〜2,000円は安くなることが多いです。そうなると欲しかったあの最新のスマホも毎月の負担が増えることなく買えますよね?
さらにdカード GOLDを持っていれば、ドコモ光の利用料金の10%のポイントももらえてしまうんです。
ドコモの利用料金の割引額はプランによって違うので、まずは割引シミュレーターを使ってどれくらい安くなるかを確認してみましょう。
実は通信速度が速い
ドコモ光を検索すると、速度が遅いという不満が書かれていることがあります。 これはドコモ光の通信速度がプロバイダーに依存しているからです。
ドコモ光を申し込むなら、快適な通信速度を重視してそれを売りにしているプロバイダーを選ぶのがおすすめです。
ドコモ光の計測結果
— さとす (@sato_soon) 2017年5月26日
計測時間は5/26 23:30 と 5/27 01:00です。
So-netからGMOに移り設定後に計測しました。
1枚目がSo-net
2枚目がGMO
30Mもあがった、、、ソネットが酷すぎる。#ドコモ光 #ソネット #GMO #ISP pic.twitter.com/SSsHCOUuAP回線切り替えた!即スピード測定・・・
— とれいし (@tracye_) 2017年5月29日
感動の涙で前が見えません(´;ω;`)
ありがとう、ドコモ光。ありがとう、GMO。
そしてさようなら、ぷらら・・・。 pic.twitter.com/2aApoviWLF【GMOとくとくBB】というプロバイダーはv6プラスという新しい通信方式を採用しているので速度が早いです。
しかも毎月全国都道府県にいるモニターに速度チェックさせてホームページで実測値を公開しているという力の入れようで、速度に関してはここが一番安心でしょう。
実測値で下り200~300Mbpsもの速度が計測されています。 上記の速度は2016年12月〜2017年6月の12ヶ月の全国平均です。最新の速度についてはGMOとくとくBBドコモ光の公式サイトで確認しましょう!
高性能ルーターを毎月無料でレンタル
もしあなたがGMOとくとくBBドコモ光を契約して、スマホの月額料金が安くなり、速度も快適なったとしましょう。それでも、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)がないとあなたのネットライフが快適にならないですよね?
パソコンならまだ優先でつなぐ方もいると思いますが、スマホは無線LAN(Wi-Fi)じゃないと固定回線につなぐことができません。そしてパソコンでも、僕が使っているMacbookは優先のネットをつなぐケーブルがありません。
また、もし無線LANルーターを持っていたとしても、高性能の無線LANルーターを持っていないと、せっかくのドコモ光の快適な速度を生かすことができません。
低速のルーターだとビュンビュン早い快適な速度を殺してしまうだけなので、1Gbps対応クラスが欲しいところです。1Gbps=1000Mbps対応クラスのルーターは普通に買うと1万円ほどします。これを買うとなるとちょっと痛い出費ですよね?
GMOとくとくBBドコモ光であれば、1Gbps対応で購入すると1万円ほどするルーターを無料でレンタルしてくれます。1万円は浮くし、スマホで好きな動画も見放題で楽しいネットライフがあなたを待っています。
GMOとくとくBBはWEBから申し込めばWEB限定のキャンペーンもやっていますし、 ショップで機種変更するときのように無駄な待ち時間もありません。
お店で契約すると待ち時間は2−3時間取られますし、ドコモショップにきてくれたついでだからということで、アマゾンなら5,000円で買えるSDカードを10,000円でおすすめされることもあります。
待ち時間もなく、ついでに不要なものをオススメされたりしない、ネットから必ず申し込むようにしましょう!
こんにちは、けーしんです。
AppleがWWDC2017で新しいiPad Proを発表しました。7.9インチ版のiPad Proこそ出なかったものの、9.7インチ版が10.5インチへ画面サイズがアップした理、CPU・GPUが上がって4K動画を取り扱えるようになるなど(トラックパッドさえできればパソコンいらないじゃんと思わせるほど)、「こいつはヤベえ」って端末を出して来ましたね。
今日は新しくなったiPad Proは2017年になって何が変わったのか?スペックや特徴・本体価格についてまとめました。