こんにちは、けーしんです。
ドコモの子回線を月々280円で維持できる「docomo with」が令和元年5月末で終了します。
これも全部総務省のせいです。日本の総務省は無能です。このブログでも何回総務省が悪いと書いたかわかりません。当ブログへのコメントで「総務省、総務省うるせーよ。総務省しか言えねーお前が無能だわ」というコメントが来たこともありますが、誰になんと割れようが僕の中で総務省は無能です。
さて、端末をしょっちゅう中国へシュートしている方や、ガジェットヲタクな方々はドコモの子回線を一人でたくさん所有していることと思います。
僕もドコモのiPhone XSを10月にMNP一括3万円で購入(月々サポートなし)しています。タイミングがあえばこの回線をwith化しようと思っていましたが、まさかのwith廃止です(笑)
今回はwith廃止にあたって、とりあえずドコモの子回線を280円維持(消費税8%で302円維持)しておくためにどうすべきかを考えた結果、iPhone7にとりあえず機種変しておくのが良さそうです。
とりあえず機種変更だけしておいて、端末はドナドナ
with廃止に抵抗するには、これしかないでしょう(笑)
機種名 | ドコモ オンライン ショップ 購入価格 | 買取価格 2019/5/10 買取一丁目 | 差額 |
iPhone7 | 42,768 | 27,000 | 15,768 |
AQUOS Sense2 SH-01L | 31,752 | 16,000 | 15,752 |
Galaxy Feel2 SC-02L | 42,120 | 24,000 | 18,120 |
arrows Be F-04K | 33,696 | 17,000 | 16,696 |
LG Style L-03K | 40,176 | 15,000 | 25,176 |
最近よくお世話になっている買取一丁目さんの価格で試算しました。
iPhone7かAQUOS Sense2を買って売るとdocomo withで永年割引が入ったSIMだけ残るので、それを好きなSIMフリースマホにさして使えばOKです。
16000円ほどの出費となりますが、子回線の定価1922円/月を302円/月に抑えられると考えれば、一年もかからずに元が取れるとも考えることができます。
docomo with廃止まで残りわずかです。(2019年5月31日まで)今のうちに280円維持が出来るwith回線を残しておきましょう!
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