Appleはワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」の発売を発表しました。
発売日は2019年10月30日、価格は27800円(税別)です。
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Apple、「AirPods Pro」を発表!
▼Apple公式サイトの「AirPods Pro」ページはこちらです。
AirPods Pro、登場。アクティブノイズキャンセリング。外部音取り込みモード。カスタマイズできる装着感。そのすべてを持った、驚くほど軽いインイヤーヘッドフォンです。
▼「AirPods Pro」のコピー。
アクティブノイズキャンセリングでサウンドに包まれよう。
周囲の様子が聞ける外部音取り込みモード。
装着感をカスタマイズできるから一日中快適。
こんな魔法、聞いたことがない。
<快適さ>
サウンドだけを感じよう。装着感をカスタマイズして、
アクティブノイズキャンセリングのために抜群の密閉性を生み出せる。
これまでにないレベルのインイヤーヘッドフォンを作りました。
洗練された快適さを細部まで。
あなたが感じるのはヘッドフォンではなく、音楽そのものです。ソフトで柔軟なシリコーン製イヤーチップを3つのサイズで用意。
どれも耳にぴったりと収まります。
(ラージ/ミディアム/スモール)あなたの耳の形になじんで、AirPods Proを確実に装着できるように。
イヤーチップは売り側に向けて細くなっています。
通気孔が圧力を均一にするので、まるで何もつけていないように感じられるでしょう。<アクティブノイズキャンセリング>
雑音を音で消します。耳の形とイヤーチップの装着状態に常に適応しながら、外部の世界を遮断。
聞いている音に集中できるようにする。
AirPods Proは、そんなアクティブノイズキャンセリングを持つ、ただ一つのインイヤーヘッドフォンです。外向きのマイクロフォンが外部の音を検知します。
その音と釣り合うアンチノイズ機能が、外部の音をあなたが聞く前に消し去ります。さらに、内向きのマイクロフォンが耳の内側の不要な音を聞き取り、それもアンチノイズ機能で取り除きます。
音楽でも、Podcastや通話でも、聞きたいものだけを聴けるように。
ノイズキャンセリングは連続して毎秒200回調節され、聴く人を包み込むようなサウンドを生み出します。周囲の音を聞きたい時は、外部音取り込みモードに替えましょう。
近くにいる人と会話する時などに、すべてが自然な感覚で聞こえるようになります。
アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの切り替えは、軸部分にある感圧センサーwp長押しするだけ。
一瞬で完了します。<優れた音質>
初めて耳にする体験を。アダプティブイコライゼーションで、音楽を耳に形に合わせて
自動的に調節。
いつでも豊かで一貫したサウンドが耳に届き、優れた温室を楽しめます。<性能とデザイン>
ものすごく小さな、ものすごい頭脳。小さなスペースにテクノロジーを満載したAirPods Proは、AppleのSiP(System in Package)デザインを中心にして設計されています。
ここに、サウンドからSiriまですべてを動かすH1チップを搭載しました。<バッテリー>
充電はワイヤレス。
楽しさはエンドレス。Wireless Charging Caseを使うと、バッテリー駆動時間は24時間以上。だからAirPods Proと一緒にどこへでも出かけられます。Qi規格の充電器に対応しています。
AirPods Proのスペック
「AirPods Pro」と「AirPods」のスペック比較です。
AirPods Pro | AirPods | |
---|---|---|
価格 | 27800円(税別) | 17800円~(税別) |
移動時間(1回の充電) | 最大4.5時間 | 最大5時間 |
ノイズキャンセリング | 〇(+外部音取り込みモード有) | × |
耐水 | 〇(IPV4) | × |
長さ | 30.9mm | 40.5mm |
重さ | 5.4g | 4g |
【まとめ】「AirPods」「AirPods Pro」仕様比較
AirPods Proの充電ケースはワイヤレス充電にも対応。本体部分の長さは、初代と比較すると1cmほど短くなっています。 pic.twitter.com/7mYhtw3x8m
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 28, 2019
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