こんにちは、けーしんです。
Galaxyの最新モデル「Galaxy S11」が2020年に発売されるとの情報です。現時点で判明しているGalaxy S11の発売日と価格についてまとめてみました。
また、ハイエンドモデルのGalaxy S10とGalaxyNote 10の廉価版であるGalaxy S10 LiteとGalaxy Note10 Liteの発売日と価格についてもお伝えします。
クリックで移動 [目次]
Galaxy S11の発売日、価格は?

始めにGalaxy S11の名前についてですが、どうやら2020年に発売される最新モデルということで、西暦に合わせて名前がGalaxy S20になるのではないかという話もあります。
どうなるかまだわかりませんが、いずれにせよ呼び方が違うだけですので、ここでは以下Galaxy S11としてお伝えしていきましょう。
そのGalaxy S11についての詳細ですが、Samsungによると、2020年2月11日に開催予定のGalaxyシリーズのイベント「Unpacked2020」にて、詳しいスペックやデザインなどを発表する予定とのことです。
Galaxy S11の発売日や価格についても、はっきりしたことはそのイベントで発表されることでしょう。
例年では、このGalaxyシリーズのイベントで新製品の詳細が発表され、その10日後に具体的な発売日なども明らかになる流れですから、2020年のGalaxy S11に関しても、おそらく2月21日ごろにはっきりしたことがわかると予想されます。
というわけで、まだはっきりした発売日はわかっていないGalaxy S11ですが、例年通りに進むのなら、2020年5月の下旬ごろに発売されると予想可能です。
実際、Galaxy S10も発表されたのが2019年2月21日で、日本国内で発売されたのはその約3か月後の5月23日でした。
もちろんGalaxy S11の発売がGalaxy S10と同じスケジュールで進められるという仮定ですので、正確なことは2月の発表を待つしかありません。
また、2020年は次世代通信規格の5Gへの対応もあるため、各社の5Gのサービス開始時期に発売日が調整されるという可能性も考えられます。
その場合、auでは2020年3月、ドコモでは2020年6月を5Gサービスの開始時期としているため、早ければGalaxy S11は2020年3月中にも日本で発売されることもあり得るでしょう。
Galaxy S11は、前モデルよりSoCやカメラの性能が大きく向上すると見られます。しかし、価格については現行のGalaxy S10シリーズの価格と同じ水準になる見込みです。
これも発表前のことなのであくまで予想にすぎませんが、最新モデルも現行モデルの価格帯と大きく変わらないと仮定して、現時点の価格帯をチェックしてみましょう。
Galaxy S10は2020年1月時点、ドコモ、au、楽天モバイルで販売しています。一括払いではドコモが90,288円、auが90,720円、楽天モバイルが89,800円です。
ちなみにGalaxy S10+は、ドコモが102,960円、auが101,520円となっています(Galaxy S10+は楽天モバイルでの取り扱いがありません)。
Galaxy S11シリーズもこの通りであれば、9~10万円程度の価格となるのではないでしょうか。Galaxy S11+に関しては楽天モバイルで取り扱いがあるかどうかは不明です。
いずれにせよ詳細がわかるのは2月11日のイベントでのことですので、ここに掲げる数字はあくまで参考程度に捉えて下さい。
Galaxy S10 Liteの発売日、価格は?

Samsungは先日、ハイエンドモデルのGalaxy S10/Note10の廉価版モデルとして、新たにGalaxy S10 LiteとGalaxy Note10 Liteの発売を発表しました。
ハイエンドモデルに搭載されている機能をお手ごろ価格で楽しめるのがこれらのモデルです。
Galaxy S10 Liteに関する情報は先日正式に発表されました。それによると、対象地域での発売時期は1月下旬からとのことです。
ただし、1月20日現在、日本国内での発売があるかどうかはまだ不明ですので、詳細は今後の情報を確認してください。
ヨーロッパで発売されるモデルの価格はすでに判明しています。Galaxy S10 Liteは649ユーロとのことですので、日本円ではおよそ78,000円ぐらいでしょうか。
また、モバイルガジェットの通販サイトとして知られるイギリスの「Clove」では、すでにGalaxy S10 Liteの購入予約をスタートしています。
それによると、内蔵ストレージ128GB、システムメモリ6GBのモデルについてですが、販売価格は492.49ポンドとのことですので、日本円にしておよそ71,300円です。
ただし、ヨーロッパのEU諸国の場合、VAT(付加価値税)という税金がかかるため、実際の販売価格は590.99ポンドになります。
日本から注文して購入する場合は、輸入消費税や日本国内への配送料、それに、クレジットカード決済なら為替変換手数料などがかかるため、実際の購入金額はおよそ82,500円程度になる見込みです。
サイトに掲載されている価格より1万円以上高くなります。なお、Cloveには「First Stock due 7th February」とあるので、初回の入荷日はイギリス向けの発売日である2020年2月7日です。
Galaxy Note10 Liteの発売日、価格は?

Galaxy Note10 Liteに関しても、Galaxy S10 Liteと同じく、対象地域において2020年1月下旬から発売される予定とのことです。こちらも日本国内での発売は2020年1月現在未定であり、今後どうなるかもわかりません。
詳しいことは今後の情報を待ちましょう。ヨーロッパでのGalaxy Note10 Liteの発売価格は599ユーロ(日本円で約72,000円)であり、Galaxy S10 Liteより安くなっていることがわかります。
また、Galaxy Note10 LiteもGalaxy S10 Liteと同様に、Cloveで予約を受け付けています。こちらも2月7日が初回入荷です。価格は、内蔵ストレージ128GB、システムメモリ6GBのモデルが449.99ポンドですので、日本円では65,100円ぐらいでしょうか。
イギリスやEUのカスタマーの場合、VATが加わるので539.99ポンド(78,100円)となっています。それ以外の国から購入する場合、それと比べるとかなり安いように思えますが、実際は配送料、輸入消費税、為替変換手数料などいろいろ費用がかかるため、Cloveで日本国内の住所に送ってもらうよう注文すると、76,000円程度はかかる見込みです。
なお、2013年9月以降発売のSamsungの機種にはリージョンロックがかかっています。対象地域以外のSIMカードが使えない設定ですので、Cloveでは日本などのEU圏外の国に配送する際に、リージョンロックの解除を行います。
そのため、Cloveで注文した場合、出荷前に一度あちらで荷物が開封されてしまうことに注意が必要です。
Galaxy S11最新情報まとめ
2020年に発売が予定されているGalaxy S11の最新情報をお伝えしました。2月に正式発表があるので、例年通りであれば発売は5月下旬になる見込みです。ただし、5Gサービスの開始時期によっては変動する可能性もあります。
Galaxy S10 LiteとGalaxy Note10 Liteについては、ハイエンドモデルの廉価版という位置づけですが、それなりの高価格帯です。日本での発売予定などいろいろ未定なので、詳細は今後の発表を待ちましょう!
【関連記事】
自宅にいるからこそたくさんの映画やアニメ・ドラマを見よう!
初心者におすすめ!VOD料金比較!U-NEXTの評判・口コミは悪い?2年間利用したリアルな声を紹介
Paravi(パラビ)の口コミ・評判は悪い?【使いにくい?使いやすい?】
Amazonプライムビデオの評判・口コミは?
Huluの評判は悪い?実際に利用して感じた所を紹介
オンラインで映画やドラマの視聴ができるNetflix !その評判とは?
現金でAmazonギフトチャージするとどんどんポイントが貯まる。
通常会員なら最大2.0%
Amazonプライム会員なら最大2.5%![]()
![]()
リンク
ドコモユーザーならドコモ光と一緒にdカード GOLDを作るのが鉄の掟です
これからドコモ光を申し込むなら、dカード GOLDも一緒に申し込みましょう!dカード GOLDはドコモの通信料金、ドコモ光の通信料金の利用料の10%のポイントがたまります。
dカード GOLDは年会費1万円(税抜)かかりますが、それでも年会費無料のdカード(還元率1%)よりもポイントがたまります。その上で、位の高いGOLDカードならではの厚遇な特典を受けることができます。
カード特典 【ahamo】dカードボーナスパケット特典 dカード:プラス1GB/dカード GOLD:プラス5GB 【ahamo】dカード GOLDご利用額10%還元特典(上限300ポイント) 毎月のdカード GOLDのご利用金額100円(税込)につき10%
※毎月の進呈上限は300ポイント(カード利用金額3,000円(税込))10%還元だけでかなり元が取れる!
まずは仮にドコモ・ドコモ光利用料の10%のポイントが貯まったらどうなるかをシュミレートしましょう!
貯まったポイントは毎月のドコモの利用料金として当てることも、機種変更の時に使うことも、ローソンなどの街のお店で使うこともできます。(1P=1円)
dカード dカード GOLD ポイント還元率 1% 10% 月額利用料 15,000円 年間利用額 180,000円 ポイント 1,800円 18,000円 年会費 無料 11,000円 実質お得額 1,800円 7,000円
これだけでも間違いなく、ドコモユーザーがdカード GOLDを作るべき理由となりますが、さらにdカードケータイ補償、ラウンジ無料、年間ご利用額特典というメリットがあるので、このまま読んでいただければdカード GOLDを作らない理由がないということをわかっていただけると思います。 dカード GOLDのお申し込みはこちらをクリック!![]()
dカード GOLDケータイ補償が10万円分。月額料金の補償を外せば2年で18,000円の節約に!
dカード GOLDケータイ補償は、今使っているスマホが全損・水没・盗難など修理不能な状態になった場合、同一機種・同一カラーのスマートフォンをdカード GOLDで購入すると最大10万円までキャッシュバックされるサービスです。
ドコモのケータイ補償お届けサービスfor iPhoneは月額750円、2年間で18,000円です。dカードケータイ補償は画面割れや修理可能な故障は非対応で、あくまでも全損・水没・紛失・盗難が対象となります。しかし、ちゃんとiPhoneにケースをつけてガラスフィルムを貼っておけば画面の割れは防げますよね?
僕はドコモの月額料金の補償サービスは利用せず、このdカードGOLD ケータイ補償を利用しています。 dカード GOLDのお申し込みはこちらをクリック!![]()
国内・ハワイの主要空港ラウンジが無料!家族4人で往復8,000円分を無料にできる
dカード GOLDは国内・ハワイの主要空港ラウンジを無料で利用することができます。
1枚のカードで本人が無料です。また、空港によっては中学生未満のお子さんが1名無料になるケースがあります。dカード GOLDは家族カードも1枚無料で作れて(2枚目からは年会費1,000円)その家族カードでもラウンジを無料で使えます。(同伴者の扱いも主会員同様です)
つまり旦那さんが本会員、奥さんが家族会員として利用すれば家族4人のラウンジ利用が無料になることだってあります。
空港のロビーって人がゴミゴミして、混雑具合によっては座れなかったりしますよね?そんな時ラウンジに行けばゆったりしたソファーでくつろぎながらゆっくりコーヒーを飲んでフライトを待つことができます。
ラウンジはドリンクバーも無料のところが多いですし、コンセントもあるのでスマホやゲーム機を充電し、飛行機の離着陸を暇つぶしに眺めることもできます。
dカード GOLDのお申し込みはこちらをクリック!![]()
パワーアップして返ってきた年間ご利用特典で機種変が2万円も割引きに?
dカード GOLDは年に1度年間ご利用額特典というものを郵送してくれます。
2016年までは機種変の割引クーポンだったのですが、総務省の関係もあって特典内容を修正。名称を「年間ご利用特典」とし、内容も機種変の割引に加え、dトラベルやdファッションなどドコモのサービスから選べるようになりました。
年間で200万円以上利用していると21,600円分の特典を、年間100万円以上利用していると10,800円分の特典を受け取ることができます。僕はもちろんドコモの値引きクーポンとして利用しました。
光熱費やスーパーでの食材など、なるべく全ての支払いをdカード GOLDにまとめることで、月9万円=年間100万円は簡単に突破できますよね?つまり、年会費の10,800円分の特典を受け取るのは余裕で達成できます!ということは、ドコモ・ドコモ光のポイント10倍分を丸儲けできるんです!
あなたもこの機会にdカード GOLDを申し込んでみてはいかがでしょう?
dカード GOLDのお申し込みはこちらをクリック!![]()
コメントを残す