ソフトバンクカードとYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)の違いとは?

ソフトバンクが発行し、Tポイントカード一体型である「ソフトバンクカード」と「ヤフーカード(ヤフーカード)」。

どちらも似たようなカードですが、この2枚のカードには大きな違いがあります。

その違いとは

  • ソフトバンクカードはプリペイドカードなので前払い式(Suicaやnanacoのようなもの)
  • ヤフーカード(ヤフーカード)はクレジットカードなので後払い式
  • さらに購入したものに補償があったり、分割払いができるのはヤフーカードだけ

ということになります。

今回はソフトバンクカードとヤフーカードの違いについてもっと詳し掘り下げ、ソフトバンクユーザーの方は、「ソフトバンクカードよりもヤフーカードを申し込んだ方がお得である」ということをご紹介します。

ソフトバンクカードとヤフーカードの大きな違いは支払い方式

ソフトバンクカードは、TカードとVisaが一体型のプリペイドカードで、ヤフーカードは(Yahoo! JAPANカード)はワイジェイ株式会社から発行されているYahoo! JAPAN公式のクレジットカードです。

ヤフーカードもTカードが一体型になっているので、Tポイント提携先でお買い物をするとポイントが貯まります。

ソフトバンクカードは、前払い式のプリペイドカードで、ヤフーカードはクレジットカードです。ここで、「お金を支払うタイミングが、商品を購入した先か後か」という大きな違いがあるのが分かりますね。

ソフトバンクカードは前払い式なので、あらかじめチャージしておく必要がありますし、チャージ額を超えた支払いはできません。5000円チャージしてあって、支払いが6000円だった場合は「このカードは使用できません」とエラーが出ます。また、ガソリンスタンドなどVISAの加盟店であっても使えない店舗もあります。

ヤフーカードはクレジットカードですので、利用限度額まで使用することができ、月末締めの翌月27日払いです。2017年4月1日〜2017年4月30日まで利用した分を2017年5月27日に支払うというイメージですね。

年会費や還元率の違いは?

ソフトバンクカードも、ヤフーカードも年会費は無料でつくることができます。カードを持っている分にはお金がかかりません。

還元率ソフトバンクカードは200円で1ポイント(還元率0.5%)で、ヤフーカードは100円で1ポイント(還元率1%)です。

ソフトバンクカードは、プリペイドカードとして使うと、還元率は0.1%ですが、クレジット機能(おまかせチャージ)で利用すると、還元率が1%に増えます。

クレジット機能(おまかせチャージ)というのは、ソフトバンクカードをプリペイドとしてではなく、クレジットカードと同じように使える機能のことです。

このクレジット機能(おまかせチャージ)は申し込みが必要です。

プリペイドカードは前払い式なので、お買い物をする時には残高を気にする必要がありますが、クレジット機能(おまかせチャージ)はその心配をする必要がなく、気軽にお買うものを楽しむことができます。

ペイドカードとしてソフトバンクカードを使うとすると還元率は低いですが、おまかせチャージを契約すれば、基本的な還元率はヤフーカードと変わりません。ちなみに、ソフトバンクカードもヤフーカードも税込みの金額でTポイントが貯まります。

見落としがちな最大の注意点!

ここで「なーんだ!ソフトバンクカードもクレジットカードとして使えるし、還元率も同じなら大差ないじゃん」と思うかもしれませんが、ここには大きな落とし穴があります。それは補償です。

ヤフーカードには沢山の補償があり、ヤフーカードを利用して購入した商品が届いて箱を開けてみたら壊れていた!などという時に、購入日から90日間補償してくれるサービスがあります。

この補償サービスはヤフーカードでお買い物をした際に自動的に保証されるので、申し込みの手続きも必要ありません。

国内でのトラブルのみならず、海外でヤフーカードを利用して購入した商品も補償してくれる安心のサービス内容です。

更に、有料ですが月額490円(税抜き)で18種類もの補償があるプラチナ補償があります。

ソフトバンクカードにはこのような手厚い補償がないため、一見申し込みやすく使いやすいカードに思えても購入した商品が不良品であった場合の補償はしてくれません。

一応、ソフトバンクカードが紛失または盗難にあった場合に「Tカードサポートセンター」に連絡をすると、カードを停止した時点でのTポイントとチャージ残高は保証されますが、サポートセンターに電話する間に使われてしまった、Tポイントとチャージ残高は補償の対象になりません。

なので、カードの紛失または盗難にあったのに気付くのが遅いと、その間に全額使われてしまったら補償が効かないので、泣き寝入りするしかありません。

ソフトバンクカードのクレジット機能は1回払いのみ!

ソフトバンクカードを契約することによって、クレジット機能(おまかせチャージ)を使うことができ、Visa加盟店での使用が可能です。しかし、支払回数は1回払いのみです。

これは、リアル店舗でもオンラインショップでも関係なく、1回払いのみとなっています。

「分割払いはしないから心配ない」という方は気にする必要がないかもしれませんが、何か大きな買い物をする時に分割払いができないのは困りますよね…?

後からリボ払いに変更することは可能になっていますが、あまりリボ払いはお勧めしません…

ヤフーカードの場合は、1回払いなら手数料無料で、分割2回払いでも手数料がかかりません。

ソフトバンクカードとヤフーカードの申し込み方法の違い

ソフトバンクカードは申し込みをしない限り、プリペイドカードとして使えるので、12歳以上でソフトバンクユーザーであれば、申し込んで作ることができます。

もちろん、ご両親の許可がないと作れないので、未成年の方はきちんと許可を得てくださいね!

カードの申し込みは、全国のソフトバンク取り扱い店舗で申し込み、発行ができます。

この際に審査は不要で、申し込んだ当日から使えます。(取り扱い店舗にソフトバンクカードの在庫がない場合は後日郵送での受け取りになり、手元に届いてから使用できます)

ヤフーカードは、Yahoo! JAPANの公式サイトから最短2分でカードの申し込みを行うことができます。

これなら、雨の日でもお家で気軽に申し込みができますね。

クレジットカードなので、高校生は申し込みはできませんが、大学生や専門学生は持つことが可能です。

ヤフーカードはカード発行の審査が通ればその時点でTポイントを獲得することができるので、欲しかったゲームや洋服を購入することもできてしまいます。(もらえるTポイントは申し込みの時期・タイミングによって変わります)

まとめ

ソフトバンクカードにとヤフーカードは一見、似たようなカードに思えますが持てる年齢や、還元率や補償のサービスに差があることがわかりました。

ソフトバンクカードは、基本はプリペイドカードですし、クレジットカードとして使うにも、普通のクレジットカードのように使えないのと、申し込みが必要になるので、僕はヤフーカードをお勧めします。

ヤフーカードなら、ネットからの申し込みで済みますし、わざわざ取り扱い店舗を調べて外にでる必要がありません。

ヤフーカードは最初からクレジットカードとして使用できるので、ソフトバンクカードのように店舗に出向いて、カードの申し越しをして更に審査をする手間がありません。

カードの紛失、盗難または購入した商品のトラブルにも強いので、そこはソフトバンクカードにはない特権です。

どちらのカードも年会費は永年無料なので、無料ならば補償がしっかりしたヤフーカードを選ぶほうがお得です。

新規入会&3回利用で最大10.000円相当の期間固定Tポイントを獲得できるチャンスです!このお得なチャンスを逃さぬうちに申し込んでおきましょう!

1 個のコメント

  • 最近Yahoo! Japanカードに加えて、ソフトバンクカード(おまかせチャージ)も作ってみました。ソフトバンクの支払いにはこちらが少し、特なので。この場合、Yahoo! JAPAN IDも二つ必要かと思いましたが、今のところ、その必要はなく、SoftBank携帯の「長期継続特典」ヤフーショッピング等で使えるポイント3,000円分等は、Yahoo!Japanカードに付随するTカード番号の方に付与されました。Yahoo! JAPAN IDがこちらになっている為です。これとは別に、ソフトバンクカードに付随するTカード番号にも既に200ポイント程のTポイントが付与されましたが、これを期間限定キャンペーン「Tポイントでチャージ」(今なら100ポイントを100円相当でチャージ)ですんなり200円分のチャージに交換出来ました。
    また別のクレジットカードですが、最近初めて、P-one Wizカードに貯まったポイントをTポイントに交換したところ、これもYahoo! JapanカードのTカード番号の方に付与されました。
    自分の使っているTカードは他に、ファミマのクレジット無しカードが有り、サンドイッチの割引時等に使うと特なので、持っていますが、コレに貯まったTポイントは新たにYahoo!JAPAN ID登録をしないと使えない様です。
    Yahoo! Japanカードとソフトバンクカードの両方持っている人の話は、検索してもあまり出ていないので、参考までに。

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