スナドラ820にメモリ4GBに防水にハイレゾにQuickCharge3.0に高性能スローモーションカメラ!
ようやくフラグシップとしてふさわしいスペック(本当はスナドラ835の2Kディスプレイで出して欲しかったけど)のスマホを出してきたSONY。
ちょうど機種変のタイミングなので、日本からもドコモ・au・ソフトバンクから出たら必ず買います!という方もたくさんいらっしゃるはず。
今日はそんなあなたのために、一足早く海外で発売されすでに手にした方の英語のレビューをけーしんなりに翻訳してみたら、
- スローモーションカメラと多少の性能差に魅力を感じたらXZs、
- スローモーションカメラに魅力を感じず、価格重視ならXZを選ぶべき!
ということがわかりましたので、くわしくご紹介していきたいと思います。
クリックで移動 [目次]
- 1 まずはXperia XZsとXperia XZのスペックを復習
- 2 処理速度は同等スペックのGalaxy S7 Edgeを上回り、うまくチューニングできている。
- 3 メモリ4GB・Android7.0のおかげ?バッテリーの持ち時間が長くなった
- 4 防水・ビデオ再生・ゲーム全てサクサク動作し問題ない
- 5 その一方、Xperia XZsをデザインがダサいので微妙とする意見も
- 6 カメラにノイズが乗る
- 7 大好評の960fpsスーパースローモーションカメラ!これは面白い
- 8 まとめ:様々なレビューを総評して
- 9 ドコモユーザーならドコモ光と一緒にdカード GOLDを作るのが鉄の掟です
- 10 ドコモユーザーなら、家のインターネットは当然ドコモ光にしてますよね?
まずはXperia XZsとXperia XZのスペックを復習
とりあえずXperia XZsとXperia XZのスペックを軽く復習しておきましょう。なんとXZとXZsではサイズも重量もバッテリー容量も全く変わりません。XZとXZsの関係はiPhone6とiPhone6Sみたいなもんです。
ガワは一緒で中身のスペック上げて新しく作ったよ!っていう感じですね。メモリの増加、USB Type-CのUSB3.1対応、カメラの進化が主な変化です。
Xperia XZs | Xperia XZ | |
OS | Android7.0 | Android6.0 |
本体サイズ | 146 x 72 x 8.1mm | |
重量 | 161g | |
液晶サイズ | 5.2インチ | |
解像度 | 1920×1080 | |
バッテリー | 2900mAh | |
充電 | USB Type-C (USB 3.1) | USB Type-C (USB 2.0) |
CPU | Snapdragon820 | |
クロック数 | 2.2GHz(4コア) | |
メモリ | 4GB | 3GB |
ストレージ | 32GB/64GB +microSD | |
メインカメラ | 1900万画素 広角25mm f2.0 | 2300万画素 広角24mm |
インカメラ | 1300万画素 広角22mm | |
wi-fi | 802.11b/g/n/ac | |
防水 | あり | |
指紋認証 | あり | |
虹彩認証 | なし | |
おサイフケータイ | 日本版:あり グローバル版:なし |
このスペックをなんとなく頭に入れた上で、実際に使ったところどうだったのか?
日本より一足もふた足も早くゲットした海外の方々のレビュー・評判はどうなっているかみていきましょう。
処理速度は同等スペックのGalaxy S7 Edgeを上回り、うまくチューニングできている。
上の動画は海外のYoutuber Phone battelsさんがアップロードした動画です。Galaxy S7 EdgeとXperia XZsを同時に起動、同時に色々なアプリを起動してどちらが処理が早いのか?ということを比べています。
Galaxy S7 Edgeは解像度が2560×1440とXperia XZsより高いものですが、CPUはスナドラ820、メモリは4GBとほぼXperia XZsと同等の性能のスマートフォンです。※Galaxy S7 Edgeは2016年モデル
ゲームの起動はXperia XZsの方が早く(左XZ、右XZs)
ニュースもXperiaの方が処理が早いです。
AntutuベンチマークもGalaxy S7 Edgeが146375なのに対し、Xperia XZsは153204と上を行っています。うまくチューニングできているようですね。ちなみにXperia XZのAntutuベンチマークスコアの平均は136800ほどなので確実にメモリが3GB→4GBに上がった効果がみられます。
クローム(ブラウザ)の読み込み速度もXperia XZの方が早いです。
ちなみに同じ方がXperia XZsとXperia XZの比較動画もアップしています。
もちろんXperia XZ(左)よりもXperia XZs(右)の方がキビキビ動いています。
Youtubeではなく、ブログの媒体でも海外のレビューをると、わずかメモリが3GB→4GBに変わっただけだが、動作が早くなったように感じるといくつかの媒体に買いてありました。
僕もXperia XZが発売された時は、「せっかくエクスペリアのヘンテコカメラが直ったのに、今度はメモリ不足で残念だね。」ということを言っていましたが、ようやくそのメモリ不足が補われたという印象です。
それでもライバルのGalaxy S8/S8+はさらに高性能なCPU「Snapdragon835」を搭載しています。それを考えるとXperia XZsは物足りなく感じるかもしれませんが、XperiaユーザーにとってはそもそもGalaxyは眼中にないでしょう。確実に前機種のXperia XZよりもスペックアップしていて、実際に動かしてみてサクサク動くのであれば文句ありませんね。
メモリ4GB・Android7.0のおかげ?バッテリーの持ち時間が長くなった
Xperia XZとXperia XZsではメモリが3GB→4GBになった以外はハード面の変更はありません。バッテリーは同じ2900mAhですし、液晶は5.2インチの解像度が1920×1080です。
しかし、Xperia XZsとXperia XZの使用時間を比べると、少しバッテリーの使用可能時間が伸びています。
Xperia XZs | Xperia XZ | 向上率 | |
通話時間 (GSM) | 12時間50分 | 11時間40分 | +10% |
待ち受け時間 (GSM) | 620時間 | 600時間 | +3% |
通話時間 (UMTS) | 17時間30分 | ||
待ち受け時間 (UMTS) | 610時間 | ||
待ち受け時間 (LTE) | 590分 | ||
音楽再生 | 84時間 | 78時間 | 8% |
動画再生 | 11時間30分 | 11時間 | 5% |
GSMは日本では使われていない方式なので特に恩恵はありませんが、音楽・動画再生でバッテリーの持続時間が伸びているのは嬉しいことです。
数%の違いですが、音楽再生が6時間も違えば、職場から自宅に到着するまでの間に音楽を聞けるか、何もできないで終わるか変わりますね。
音楽に力を入れているXperiaだけに、音楽の持続時間が伸びるのは良いことです。
防水・ビデオ再生・ゲーム全てサクサク動作し問題ない
続いてはJohn SeyさんがXperia XZsをレビューしている動画です。
動画もゲームもサクサクスムーズに動くというのは間違いないようです。こちらは映画をみている時の様子。映像が滑らかです。
次はゲームをしている時の様子。3Dのアクションゲームでも全く問題なくサクサク動いています。
色々な所のレビューをみても、XperiaZ4の時のように熱くて使えたもんじゃない!というレビューはありませんでした。あの時の教訓を生かして緩やかにスペックアップする方針にしたんでしょうね。
今回のXZsは大丈夫そうです。
その一方、Xperia XZsをデザインがダサいので微妙とする意見も
ここまではかなり肯定的な意見でしたが、少しデメリットの部分もお話しします。まずはデザインです。英語圏では直球に「古いデザイン」と言われています。
そりゃそうですよね。XperiaZどころか、Xperia acro HDからほとんど変わっていないんですから。
この背面下のオムツを履いているように見える部分は本当にどうにかしてほしいですよね?
ちなみに逆にいうと最先端のデザインとは、Galaxy S8
Xiaomi Mi MIX
LG G6
これらの端末のようにベゼルが少なく、スマホの本体がほぼディスプレイである端末のことです。こうやって並べてみると圧倒的にベゼルが大きく時代遅れであることがわかります。
まあ、でもiPhone7もベゼルは大きいので日本人はあまり気にしなさそうな部分でもあります。
発熱でカメラが止まる
エクスペリアのカメラあるあるなので、もうそこまで気にしないと思うんですが、発熱でカメラが止まります。
Xperia XZs/Premiumで実装されたMotion Eye、及びそれが可能にしたスローモーションカメラは非常に面白いものですが、かなりハードな処理をしているようです。
Xperia XZsが熱くなってしまったので、冷めるまで待ってくださいというメッセージが流れます。
問題の部分は6分14秒からです。SONYのスマホではXperia Z4から見覚えのある熱でカメラが止まる現象です。
実際に手にしないとわからない部分ですが、このスローのモーションカメラをどれだけ使うと、端末が熱くなって使えなくなるのか?これが一つのキモとなりそうです。
[adsense2]カメラにノイズが乗る
Xperia XZではカメラにノイズが乗ってしまいがちだと言われていましたが、その現象がXZsでも直っていないようです。
上の動画はXperia XZsとGalaxy S8のカメラを比較したものです。
まずは上のインテリア。(1:46)「G」の部分に着目するとXperia XZsのノイズがすごいことになっています。
この機関車トーマスのキャラの・・・・なんでしたっけ?これはそんなに差がないです。
続いてペットのインコちゃんを撮ったっ時(2:46)これも一見大差ないように見えますが
拡大すると、毛の1本1本がざらついた感じになっています。(スマホだと変わらないかもしれませんが、Youtubeの動画をパソコンで見るとわかります)
とはいうものの、夜景だってきれいに撮れていますし
XZsの方が広角で広く撮れるというメリットもあります。
カメラなんてスマホでパッと見たときにきれいであればいいや。パソコンで大画面にして拡大してノイズが云々なんて語らないよ。
という方はXZsのカメラで問題ないかと思われます。
大好評の960fpsスーパースローモーションカメラ!これは面白い
やはりXperia XZsで一番好評なのは960fpsのスーパースローモーションカメラです。この機能がXZsの醍醐味と言っても過言ではありません。
以下の動画をクリックすると、スーパースローモーションの動画がすぐに始まるので、順番に再生していってください。
この960fpsの超スローモーションカメラで自分の可愛いペットを撮影したら絶対楽しいですよ。
猫の走り出す瞬間とか、ジャンプする瞬間とかそういうのを超スローで眺めてみたいものです。
[adsense3]まとめ:様々なレビューを総評して
ここまで海外情報を元にXperia XZsって結局どうなの?ということをしてきましたが、「最終的に買いなのか待ちなのか?」という話をしたいと思います。
前作のXperia XZとハード的には目立って変わった部分は少ないですが、メモリが3GB→4GBになりより動作が安定した部分、Motion Eyeカメラでスローモーションが撮れる部分に魅力を感じるならXZsは買いですね。
逆に防水・ハイレゾ・おサイフケータイ・国産のスマホを安く手に入れたいのなら、Xperia XZsが出た後にXperia XZをMNPで購入すれば一括0円+キャッシュバックもあるかもしれません。
純粋にキャリアで機種変更する時も、XZsよりはXZの方が安くなると思われます。
価格・月額料金の情報についてはドコモ・au・ソフトバンク3社から発表され次第記事にしていきます。
ちなみに僕は最新のフラッグシップ端末を発売当初に買ってなんぼと思っているタイプなので、Motion Eyeに魅力を感じるならXZsの購入をおすすめします。
ちなみに、Xperia XZsはすでに海外のSIMフリー版は発売されています。
技適の問題はありますが、そんなもん気にしねーぜ!という方は今すぐ購入しちゃいましょう!
ExpansysでXperia XZsを購入するならこちらをクリック!EtorenでSIMフリー版XperiaXZsを購入するにはこちらをクリック!
<関連記事>
ドコモユーザーならドコモ光と一緒にdカード GOLDを作るのが鉄の掟です
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ドコモユーザーなら、家のインターネットは当然ドコモ光にしてますよね?
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月々最大5,700円割引
ドコモ光自体の料金はマンションの場合でプロバイダー込み月4,000円、戸建で月5,200円ですが、そこからさらにドコモの携帯料金が月々最大5,700円割引になります。
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さらにdカード GOLDを持っていれば、ドコモ光の利用料金の10%のポイントももらえてしまうんです。
ドコモの利用料金の割引額はプランによって違うので、まずは割引シミュレーターを使ってどれくらい安くなるかを確認してみましょう。
実は通信速度が速い
ドコモ光を検索すると、速度が遅いという不満が書かれていることがあります。 これはドコモ光の通信速度がプロバイダーに依存しているからです。
ドコモ光を申し込むなら、快適な通信速度を重視してそれを売りにしているプロバイダーを選ぶのがおすすめです。
ドコモ光の計測結果
— さとす (@sato_soon) 2017年5月26日
計測時間は5/26 23:30 と 5/27 01:00です。
So-netからGMOに移り設定後に計測しました。
1枚目がSo-net
2枚目がGMO
30Mもあがった、、、ソネットが酷すぎる。#ドコモ光 #ソネット #GMO #ISP pic.twitter.com/SSsHCOUuAP回線切り替えた!即スピード測定・・・
— とれいし (@tracye_) 2017年5月29日
感動の涙で前が見えません(´;ω;`)
ありがとう、ドコモ光。ありがとう、GMO。
そしてさようなら、ぷらら・・・。 pic.twitter.com/2aApoviWLF【GMOとくとくBB】というプロバイダーはv6プラスという新しい通信方式を採用しているので速度が早いです。
しかも毎月全国都道府県にいるモニターに速度チェックさせてホームページで実測値を公開しているという力の入れようで、速度に関してはここが一番安心でしょう。
実測値で下り200~300Mbpsもの速度が計測されています。 上記の速度は2016年12月〜2017年6月の12ヶ月の全国平均です。最新の速度についてはGMOとくとくBBドコモ光の公式サイトで確認しましょう!
高性能ルーターを毎月無料でレンタル
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また、もし無線LANルーターを持っていたとしても、高性能の無線LANルーターを持っていないと、せっかくのドコモ光の快適な速度を生かすことができません。
低速のルーターだとビュンビュン早い快適な速度を殺してしまうだけなので、1Gbps対応クラスが欲しいところです。1Gbps=1000Mbps対応クラスのルーターは普通に買うと1万円ほどします。これを買うとなるとちょっと痛い出費ですよね?
GMOとくとくBBドコモ光であれば、1Gbps対応で購入すると1万円ほどするルーターを無料でレンタルしてくれます。1万円は浮くし、スマホで好きな動画も見放題で楽しいネットライフがあなたを待っています。
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お店で契約すると待ち時間は2−3時間取られますし、ドコモショップにきてくれたついでだからということで、アマゾンなら5,000円で買えるSDカードを10,000円でおすすめされることもあります。
待ち時間もなく、ついでに不要なものをオススメされたりしない、ネットから必ず申し込むようにしましょう!
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