こんにちは、けーしんです。

今回はなにかと話題の「HUAWEI Mate20 Pro」を購入したので、実際の使用感をレビューしたいと思います。

余談ですが、この記事は「ガジェ獣 Advent Calendar 2018」への参加の一環でもあります。

「ガジェ獣 Advent Calendar 2018」はガジェット好きが1日1記事好きなことについて語る企画。前日はしおせん(@origami_tonbo_1)さんが、「Surface Pro LTE advanced」について詳しく書かれています。

Mate20 Pro HDR

さて、僕は今回Mate20 Proについて詳しく紹介するわけですが、マジでMate20 Proは買いです。カメラのレベルがiPhoneをはじめとした他のスマホとはレベルが違うというか、「そうそう!俺はこんな写真を撮ってネットにアップしたかったんだよ!」という仕上がりになります。

iPhone4SからずっとiPhoneを使い続けている僕の彼女が「もうiPhoneじゃないとダメとか言わないからそのMate20 Pro欲しい・・・。なんでおサイフケータイついてないの。日本をなんだと思ってるの(泣)」と怒っているぐらいです(笑)

それでは、カメラ性能からなんやら詳しく紹介していこうと思います。

HUAWEI Mate20 Proの進化したトリプルカメラの実力は?

Mate20 Pro Auto

HUAWEI Mate20 Proは前機種のP20 Proと同じくトリプルカメラを使用しています。P20 Proカメラは望遠、カラー、モノクロの3レンズでしたが、Mate20 Proは望遠、広角(カラー)、超広角(マクロ可)(カラー)と全てがカラーセンサーになりました。

実は僕、Mate20 Proを購入する前はエアプで「別に超広角とかいらなくね?P20 Proで十分でしょwww」なんて記事を書きました。しかし、今はそんな記事を買いたことを後悔しています。

Mate20 Pro1台あればマクロも超広角も、普段のお散歩ショットも望遠も全てが1台。ぶっちゃけミラーレスいらなくね?って思うぐらいの完成度です。

今回トリプルカメラの実力について、Appleのフラッグシップスマートフォン「iPhone XS」と比較しながら紹介していきます。

 

手持ち6秒でブレない夜景!スマホでここまで取れるのはHUAWEI Mate20 Proだけなのでは?

 

Mate20 Pro 夜景モード t=4s

こちらはMate20 Proで西武秩父駅前温泉を撮影した画像です。夜景モードでシャッタースピード4秒。

 

iPhone XS Auto

こちらはiPhone XSで西武秩父駅を撮影した画像

 

どうでしょう?Mate20 Proは高感度性能が圧倒的だと思いませんか?スマートフォンで夜景を撮ろうとすると、明るい部分はなんとか表現するものの、その代わり暗部は完全に黒つぶれしてしまってせっかくの思い出もつまらないものになりがちです。

しかし、Mate20 Proは夜景モードで複数の画像を合成することによってここまでの絵を作ることができます。

 

ちなみに、夜景モード、HDRモード、オートモードでそれぞれ撮り比べをしたのが以下の写真です。

Mate20 Pro 夜景モード  4秒

 

Mate20 Pro HDRモード 1/50s

 

 

Mate20 Pro auto 1/33s

夜景モードは3〜6秒ほどその場に拘束されるので、なるべく早くスパスパ撮りたい場合は夜景モードよりもHDR撮影をするのがおすすめです。

とはいえ、Mate20 Proの夜景モードを一度見たら戻れないと思いますがね〜(笑)

また、高感度撮影を単純なオートモードで撮影した時の失敗感がある意味驚きでした。店頭で試し撮りをしてイマイチと感じた場合はHDR撮影に切り替えると映える写真が撮れますよ。

最強スマホカメラMate20 Proも環境によってはiPhoneXSと比較してあまり変わらないことも

撮影環境によってはiPhone XSとあまり変わらないかなと思える夜景シーンもあります。

Mate20 Pro 夜景モード t=4s

 

iPhone XS Auto

 

例えばこれは六本木のイルミネーションを撮った1枚。このイルミネーションはライトがついたり消えたりを繰り返していたので、なんとも言い難い部分はあるものの(iPhoneXSの撮影の時が一番景色も輝いていた)iPhoneXSもMate20 Proもスマホの手持ちででここまで撮れてしまうのかという仕上がりになっています。

どちらの画像がいいかというと、かなり甲乙つけがたく、「どっちでもいいんじゃね?」と言いたくなることもありました。しかし、数をこなしていくと、Mate20 Proの方がうまく撮れるシーンが多いことに気づきます。

 

 

Mate20 Pro 夜景モード t=5s

 

iPhoneXS Auto

こちらはどうでしょう?秩父で有名なお蕎麦やさん「わへいそば」をパシャりと撮った1枚。

Mate20 Proはお店の証明の模様まで繊細に映し出しているの対して、iPhoneXSは大半が白飛び状態です。Mate20 Proはスマホカメラでは飛んでしまいやすいオレンジ色をうまく再現してくれることがわかります。

さらにもう1枚例を出しましょう。

 

Mate20 Proはオレンジの光を鮮明に残す!

こちらは西武秩父駅の改札を撮った1枚です。

Mate20 Pro HDR

 

iPhoneXS AUto

 

Mate20 Proはオレンジ色の光を再現できていますが、iPhoneXSは完全に白飛び状態です。

手前側の大きい提灯のようなところは一番わかりやすいですが、窓口の上の四角い照明の色の表現もだいぶ違いますね。

 

Mate20 Proはこういう写真が撮りたかったんだよ!という1枚が撮れる!

夜景の撮影はここまでにして、続いて色合いの話に写りましょう。僕が今回Mate20 Proを使ってみて思ったことが「Mate20 ProってAIがフォトショまでやってくれるの?神じゃん!」ということ。

Mate20 Pro Auto

 

iPhoneXS Auto

 

こちらは西武秩父駅のお土産屋さんの一角。非常に雰囲気のある仕上がりになっています。

肉眼に近いのはどちらなのか?というと、実はMate20 ProとiPhoneXSの中間です(笑)

しかし、どちらをお店の宣材写真に使いたいか?と聞かれたらMate20Proの写真じゃないですか?

Mate20 Proはプロがカメラマンで撮ってフォトショしたんじゃないか?と自画自賛したくなる仕上がり。もちろん僕はカメラの素人ですし、実家の両親に、画角とか撮り方なんかはセンスないね〜なんて言われます。(笑)

そんな僕ですらかっこいい写真が撮れるんです。Mate20 Pro、文句ないでしょう。

OCNモバイルONE/OCN光

 

Mate20 Proで撮影した料理の写真は色鮮やかに美味しそう!

Mate20 Pro Auto(食事)

iPhoneで料理の写真を撮るとなんかイマイチ・・・・という経験は誰でもおありではないでしょうか?

僕の尊敬する起業家さんは「iPhoneで写真を撮ると美味しくなさそうだからアプリでフィルターをかけて撮るんだけど。アップすると荒いんだよね〜」なんてことを言っていました。

 

Mate20 Pro Auto(食事)

 

iPhone XS Auto

しかし、Mate20 Proにかかれば美味しそうなお蕎麦の写真がこんなに簡単に撮れます!

iPhoneXSでは色のグラデーションが足りませんが、iPhoneは明るく美味しそうに、インスタ映えしそうな写真が一発で撮れます。お蕎麦の麺1本1本にツヤがあります。しかもスマホアプリのフィルターをかけていないので、拡大しても荒さがありません。

 

Mate20 Proほどマクロに強いスマホカメラがあっただろうか?

Mate20 Pro Auto(スーパーマクロ)

今までマクロ撮影をするには、マクロに強い高級コンデジや、一眼+マクロレンズを使用するしかありませんでした。

 

 

Mate20 Pro スーパーマクロ

 

iPhone XS Auto

しかし、 Mate20 Proを使えばこの通り。iPhoneでは撮れなかった写真が簡単に撮影できて幅が広がります。

 

Mate20 Proの超広角カメラは撮影の幅を飛躍させる

Mate20 Pro 16mm HDR

iPhone XSのカメラは35mm換算で焦点距離26mm。

その一方、Mate20 Proは27mmに加え、超広角の16mmを備えています。

 

Mate20 Pro HDR 16mm

iPhone XS Auto

同じ立ち位置から撮影して、Mate20 Proで超広角(16mm)を利用した時と、iPhone(27mm)で普通に撮った時の差がこれだけあります。

全体の風景を撮影したいときは超広角を利用しましょう!

OCNモバイルONE/OCN光

 

Mate20 Proは10倍デジタルズームもできちゃうすごい子なんです

これを10倍ズームしてみよう

iPhoneXSとMate20 Proで10倍ズームの比較をしました。

 

Mate20 Pro 10倍ズーム

 

iPhone XS 10倍ズーム

Mate20 Proは文字が鮮明なのに対し、iPhone XSは文字がぼやけてしまっています。旅行用のカメラは広角から中遠・望遠までこなせるソニーの高級コンデジが人気ですが、ぶっちゃけMate20 Proがあれば全て事足りるのでは?しかもスマホなのでSNSにアップするのも一瞬です。

RX100M6よりもMate20 Proを買いましょう!(笑)

 

Mate20 ProのHDR撮影で思いのままの撮影をしよう!

個人的に一番気に入ってるのがMate20 ProのHDRです。今までの作例でもHDR撮影した写真をたくさん掲載しましたが、それほど僕の度肝を抜いたということです。

今までiPhoneで白飛び・黒つぶれしていた画像が鮮明に撮れます。

どれぐらいすごいのか、ライトに露出を合わせてHDRオンオフした状態を比較してみましょう。

Mate20 Pro auto

 

Mate20 Pro HDR

かつて明るい光に露出を合わせれば全てが暗くなり、逆に光が当たっていない部分にピントを合わせると光が白飛びして何が何だかわからなかった撮影ポイントでも、HDRをオンにするだけでこれだけの画像が1タップで撮れます。

 

 

先ほどのお土産やさんはHDRと標準でだいぶイメージが変わってきます。どちらを利用するかは撮影の目的によりますね。(どっちもかっこいいからどっちも撮っておけばいいじゃん)

HDRあり

HDRなし

 

 

続いて夕暮れの日差しで撮影が難しい屋外+猫の写真。

Mate20 Pro Auto

 

Mate20 Pro HDR

もう、いうことありません。時にはHDRではないほうが良いものもあるが、HDRで撮っておけば失敗は少ないです。もはや、Mate20 ProではHDR標準にしてほしい(笑)

P30 Proではそうしてください。お願いします。

 

5年前のミラーレスなんていらない?Mate20 Proだけ持って歩けば良い!

僕は5年ほど前に、ミラーレスカメラE-M5を購入しました。しかし、5年前のミラーレスや一眼レフよりも最新のMate20 Proが画像処理能力が上回っていると感じました。下手に数年前の技術のカメラを利用するより、最新のスマホ(Mate20 Pro)の方が自分の思った通りの写真が撮れました。

 

Mate20 Pro HDR

 

EM-5 Auto

E-M5はHDR機能が付いていないのでフェアな判定ではないと考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、そもそも数年前のHDRも付いてないような機種を持ち出すぐらいならMate20 Proを使った方が夜景を取りやすいということがわかります。

 

Kirin980はゲームもサクサク!FGOもかなりスムーズ

僕はかつて「Mate9」という機種を使ったことがあります。その時の印象で「HUAWEIはゲームに弱い」というイメージがどうしても頭の片隅に残っていました。

しかし、「iOS以外まともに楽しめない」と言われているFate/Grand OrderというゲームをMate20 Proでプレイしたところ、違和感なく楽しめました。

iOS並みの完璧な動作とは言えませんが、ここまで動けば及第点かなと思います。かつてGalaxy S9+やXperia XZ1でプレイした時はもっともたついてイライラした思い出があります。ようやくゲームもストレスなく楽しめるAndroidが出たということで、メイン機種として利用できるかと思います。

OCNモバイルONE/OCN光

 

Mate20 Proで不満なところ

ここまでMate20 Proを絶賛してきましたが、不満点もチラホラあります。

 

画面内指紋認証に時間がかかる。かつ精度も高いとは言えない

Mate20 Proは顔認証に加え、画面内指紋認証を搭載しています。しかし、iPhone8の方が指紋認証は圧倒的に早く精度も高かったです。

Mate20 Proは体感1秒ほど指紋をグッと画面に押し付けないとロック解除できないイメージです。

とはいえ、指紋認証があれば、電車の中でマスクをしていてもなんとかなるので助かっています。

 

おサイフケータイがないのが残念すぎる

かつてP10/P10 ProでHUAWEIが「おサイフケータイの需要は把握しているので期待してくれ」なんて言っていましたが、Mate20 Proが発売されてもSIMフリー機でおサイフケータイ搭載というのはいまだに搭載される気配がありません。

むしろ、日本政府の謎の圧力で今後のHUAWEIスマホが日本で販売できるかどうかすら怪しくなってきているので、あまりおサイフケータイに付いては期待できません。

現状仕方ないのでiPhone XSを一緒に持ち歩いたり、Apple Watchだけ持ち歩いて決済しています。

Apple Payに慣れてしまったので、SuicaとiDとQuicPayが使えない生活なんて戻れません。本当にFelica対応してほしいです。アップデートでどうにかならないのだろうか?

もしくはPayPayががっつり普及して、くれればオートチャージのSuicaをスマホケースに仕込めば生活はどうにかなるのですが・・・・2019年はモバイル決済戦争が勃発しそうなので期待するしかありませんね。

 

ほしいと思ったら迷わず買い!Mate20 Proをお得に手に入れる方法とは?

Mate20 Proへの不満もちょこっといいましたが、そんな不満を吹き飛ばしてくれるくらい完成度が高い端末です。

今回はほとんど紹介しませんでしたが、急速充電機能だったり、PCモードだったり、GPSも他の端末よりはるかに高精度だったりと・・・まぁ、買って損はありません。

なんせこれだけの画質を簡単にポチポチとタップするだけで撮れてしまうんです。カメラとして1台買ってもいいぐらいの出来栄えです。

PayPayの20%還元キャンペーンが終了してしまった今、Mate20 Proをお得に購入する方法は以下の2つかと思います。

  1. おとくケータイで7万円キャッシュバック。ソフトバンクへMNP、大容量プラン、シングルSIM版といった縛りはあるが、条件が一致すればおすすめ。
  2. OCNモバイルONEとのセット。税抜き84,800円にセール中。格安SIMに乗り換えを検討している方はおすすめ。

詳細については以下の記事で紹介しているので参考にしてください。

HUAWEI Mate20 Proのキャンペーン、セール情報、格安SIMのセット販売等、安売り情報まとめ

2018.11.30

いやいや、もうMate20 Pro今すぐ欲しいからアマゾンやヤフーショッピングのリンクをくれという方のためにこちらもどうぞ。

 

 

さて、明日はHokuYobiさんが何かを頑張って紹介してくれるらしいです。楽しみにしましょう。

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